元教師で稲美町移住後に起業しました。
もう少し私の紹介をさせていただきます。
私、土原翔吾は、元々教師をしておりました。
不登校生徒との出会いや地域活動での
魅力的な障害者との出会いで教師を辞めました。
大学、大学院を卒業後教師になっており、
学校以外の社会を経験したことがなく、
違和感を感じたまま教師を続けることが難しくなったからです。
その後、障害者とそのご家族の支援、
貧困家庭の子ども支援、女性活躍支援等の
地域活動・社会貢献活動をして参りました。
稲美町に子育てのために移住後、
広報・マーケティング・事業支援の分野で起業しました。
正直、はじめは失敗ばっかりでしたが、
支えてくださった方々のおかげで
今の私と妻と二人の子どもがいます。
活動は今では有難いことに行政、上場企業様と
お付き合いさせていただくまでになりました。
次は私が困っている方々の力になりたい。
大好きになった稲美町のためなら、尚更したい。
想いを持ってブレずに行動し続けることで、
自ずと結果が付いてくると
本気で信じられるようになりました。
私、土原翔吾は、行動力と熱い想いだけは
誰にも負けない自信があります。
子育て世代、現役世代が働きやすい、
ご高齢の方と子どもが一緒に笑顔になれる、
そんな稲美町を実現していきませんか?
一緒に想いを形にしていきましょう。