異彩共創アイデアソン2024@ANCHOR KOBE(アンカー神戸)&グラングリーン大阪Blooming Camp by さくらインターネット「異能vationプログラム連動企画」開催
「異能vationプログラム連動企画」である「異彩共創アイデアソン2024」を11月20日(水)アンカー神戸開催します。このアイデアソンは、異なる視点を持つ参加者が集い、社会を変えるビジネスアイデアを生み出す場です。新たなビジネス創出の機会を通じて、未来への可能性を切り拓きます。11月25日(月)Blooming Camp by さくらインターネットでも開催します。
異彩共創アイデアソン2024 3大ポイント
・日本最大級のアイデアビジネスコンテスト連動企画
ジャンルを問わず、アイデアや技術、既存の事業・商品、研究など、どんなステージの取り組みでも応募が可能です!異能vationジェネレーションアワードが連動し、新たな挑戦を支援します。
・全220団体(2024年10月23日現在の協力協賛企業数です)とのマッチングの可能性あり
2024年10月23日時点で、国内外の220団体が協力企業として参画しており、参加者は多様な企業とのマッチングを通じて実現可能なビジネスアイデアを広げるチャンスを得られます。
・国内最大規模のビジネスコンテストUPDATE EARTHへのダブルエントリー
日本全国の児童・学生から社会人までを対象にした起業家育成講座を提供し、起業家の裾野を広げることを目指すUPDATE EARTHと連携し支援対象となる起業家の発掘と育成を行います。スタートアップの事業化や海外展開も視野に入れた成長支援を通じ、日本から世界へと影響を与える企業創出を目指します。
異彩共創アイデアソン及び異能avtionジェネレーションアワードとは?
=異能vationとは=
2014年度〜2023年度の10年間に渡り、総務省プログラムとして実施されてきました。
2024年より一般財団法人UPDATE EARTHが異能vationプログラムの想いを引き継ぎ、官民一体となった新たな「異能vation ジェネレーションアワード」を開催いたします。
異能vation ジェネレーションアワードは、新しいアイデアや独創的な取り組みを世に送り出す絶好のチャンスです。
ジャンルを問わず、アイデアや技術、既存の事業・商品、研究など、どんなステージの取り組みでも応募が可能です!
=異彩共創アイデアソン=
日本で一番間口が広く、敷居の低いビジネスアイデアコンテストとして異能vaitonプログラムを日本各地へ届けていくことで、地域活性化の一役を担えると思い企画、運営を続けています。
当企画は2021年よりオンラインや全国地域で開催しており、今までに「8,000件以上のアイデアの応募」「6名の受賞者を輩出」しています。
=当イベントでは=
地域から日本を良くしたいと一緒に考えてくれる人が集まって行うアイデア出しのグループワークと「異能vationプログラム」ジェネレーションアワードへの応募までを行います。
自分だけではアイデアをいくつも思いつかない、応募できないとお悩みの方でも、沢山の常識外なアイデアを創出するキッカケを作ります。
異彩共創アイデアソン2024開催概要
日にち:11/20(水)
時間:18:30−20:30
参加費:無料
定員:50名
会場:ANCHOR KOBE(アンカー神戸)
<住所>兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2−1 神戸三宮阪急ビル 15階
主催:一般社団法人UPDATE EARTH
共催:一般社団法人Localinnoventures
協力:NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト
https://peatix.com/event/4196187/view
日にち:11/25(月)
時間:18:30−20:30
参加費:無料
定員:100名
会場:Blooming Camp by さくらインターネット
<住所>大阪府大阪市北区大深町6−38 グラングリーン大阪北館 3F
主催:一般社団法人UPDATE EARTH
共催:一般社団法人Localinnoventures
協賛:Blooming Camp by さくらインターネット
https://peatix.com/event/4196264/view
<プログラム>
1部:異能vaitonプログラム及び関連企画説明会
2部:異彩共創アイデアソン(アイデア出しワークショップ)
その後、実際にその場でアイデアを応募していただきます。
■NG行為
ネットワークビジネス、宗教の勧誘(二次的であってもNGです)
持ち物
・スマホ、タブレット、ノートパソコンのいずれか
「大阪ネットワーク拠点」
一般社団法人Localinnoventures
2019年より民間団体として活動を開始。1年で関係人口1万人を突破。
2020年法人化。同年より総務省「異能vation」に参画しネットワーク拠点として活動。
<その他参画団体>
内閣府「地方創生官民連携SDGSプラットフォーム」参画
博覧会協会「TEAM EXPO 2025」共創パートナー
内閣官房「イチBizアワード」協力団体
国土交通省「全国二地域居住等促進協議会」会員
ファシリテーター
一般社団法人Local innoventures
副理事長 土原翔吾
元理科教師。不登校生徒を担任したこと、魅力的な障害のある方と出会ったことで教師を辞し、
障がい者とアウトドアを楽しむNPO法人など複数の法人立ち上げに参画。
中学社会公民の教科書にSDGs事例として掲載。子育てを機に、妻の地元である稲美町に移住。
30歳で平成生まれ初の町長を目指して出馬。2023年に就労継続支援B型も開業。
地域を象徴するプロジェクトを関西を中心に創造中。子ども支援団体や女性の活躍を応援するチャリティー団体に参画するなど多岐にわたり活動している。
<その他所属>
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト事務局長
NPO法人レッドボックスジャパンダイバーシティーマネージャー
合同会社quod 神戸エリア
異彩共創アイデアソン×須磨UBP
「できないをできた!に変える」を合言葉に活動を広げてきたNPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの事務局長である土原が、一般社団法人Local innoventuresの副理事長でもあることから協力する運びとなりました。本イベントを通じて、多様な視点が交わり、新しい挑戦とチャンスを生み出します。異なる背景を持つ参加者が共にアイデアを創出し、そのアイデアを日本中へ、世界中へと広げます。地域で活躍する人々とともに持続可能な社会の実現に向けた新たな挑戦を応援します。
このプレスリリースも須磨ユニバーサルビーチプロジェクトが運営する就労継続支援B型事業所Baseの利用者さんが書いてくれています。
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