ビーズ刺繍ブローチ2020『猫』

画像1 ビーズ刺繍を始めて1番満足している自信作!
画像2 つぶとろブローチ!
画像3 刺繍が終わってからブローチに仕上げるのもなかなか大変
画像4 デザインを決めるのも重要。猫の顔は難しいので後ろ姿にします。とろは三毛猫なので色分けがしやすいです
画像5 後ろ姿だけでも表情でます!とろは赤い首輪をしてるので特徴出ます。シッポも特徴的な鍵シッポなのでとろらしく刺繍ができました
画像6 麦わら猫のつぶちゃんは柄の刺繍の難易度高めです
画像7 色合い難しい!でも青い首輪と鍵シッポでつぶ子らしく仕上がりました
画像8 出来上がったブローチをつけたらこんな感じ
画像9 夜な夜な晩酌しながら少しずつ刺繍しましたよ
画像10 つぶの柄は時間かかった!
画像11 刺繍ができたら縁を内側に縫い込み、芯の部分にクリアファイル切りぬいた芯をボンドでつけて、おなじ形のフェルトにブローチ金具を縫いつけたもので蓋をして縁を縫い合わせます。
画像12 写真だけ見ると簡単そうだけど、この形にするのに数日かかっています
画像13 並べてみたくなるよねー
画像14 ビフォアアフター♪
画像15 カバンにつけてみたり!使い方色々。
画像16 つぶとろブローチで大満足したので叔母の家のジュニアくんもチャレンジ!
画像17 ジュニアくんはオス猫なのでつぶとろの丸めのフォルムに比べるとシルエットが縦長
画像18 シマシマのグラデーションなので使うビーズの違いでテクスチャを出します
画像19 黒いところから順番に柄を作り、写真を見ながら濃いシルバーと薄いシルバーでグラデーションを作っていきます
画像20 ジュニアくんはまっすぐに長いシッポなので、つぶとろと比べてシッポ部分が難しい
画像21 刺繍が出来上がったのでジュニアくんに報告『なかなかいいんじゃない?』って言ってくれてる風
画像22 やっぱり並べてみたくなるねー
画像23 このようにまたブローチに仕上げるプロセスを経て
画像24 ジュニアくんブローチも出来上がり!

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Hanachan/猫と料理が好き
こんにちは!Hanachanです。 数ある記事の中から読んでいただきありがとうございます。毎日の楽しくて素敵なことがありますように♪