ビーズ刺繍ブローチ2020『猫』 4 Hanachan/猫と料理が好き 2020年11月20日 14:52 ビーズ刺繍を始めて1番満足している自信作! つぶとろブローチ! 刺繍が終わってからブローチに仕上げるのもなかなか大変 デザインを決めるのも重要。猫の顔は難しいので後ろ姿にします。とろは三毛猫なので色分けがしやすいです 後ろ姿だけでも表情でます!とろは赤い首輪をしてるので特徴出ます。シッポも特徴的な鍵シッポなのでとろらしく刺繍ができました 麦わら猫のつぶちゃんは柄の刺繍の難易度高めです 色合い難しい!でも青い首輪と鍵シッポでつぶ子らしく仕上がりました 出来上がったブローチをつけたらこんな感じ 夜な夜な晩酌しながら少しずつ刺繍しましたよ つぶの柄は時間かかった! 刺繍ができたら縁を内側に縫い込み、芯の部分にクリアファイル切りぬいた芯をボンドでつけて、おなじ形のフェルトにブローチ金具を縫いつけたもので蓋をして縁を縫い合わせます。 写真だけ見ると簡単そうだけど、この形にするのに数日かかっています 並べてみたくなるよねー ビフォアアフター♪ カバンにつけてみたり!使い方色々。 つぶとろブローチで大満足したので叔母の家のジュニアくんもチャレンジ! ジュニアくんはオス猫なのでつぶとろの丸めのフォルムに比べるとシルエットが縦長 シマシマのグラデーションなので使うビーズの違いでテクスチャを出します 黒いところから順番に柄を作り、写真を見ながら濃いシルバーと薄いシルバーでグラデーションを作っていきます ジュニアくんはまっすぐに長いシッポなので、つぶとろと比べてシッポ部分が難しい 刺繍が出来上がったのでジュニアくんに報告『なかなかいいんじゃない?』って言ってくれてる風 やっぱり並べてみたくなるねー このようにまたブローチに仕上げるプロセスを経て ジュニアくんブローチも出来上がり! いいなと思ったら応援しよう! こんにちは!Hanachanです。 数ある記事の中から読んでいただきありがとうございます。毎日の楽しくて素敵なことがありますように♪ チップで応援する 4