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自己紹介|服装に悩むアラサー
こんにちは!服装に悩むアラサー、tsuburaです。
何を着てもしっくりこない筆者が、「自分が納得できるファッション」を見つけることを目標に、服装について考えたこと・感じたことをつらつらと書き留めます。
この記事では自己紹介をしますので、1分お時間をください!
筆者について
名前:tsubura
性別:女性
年齢:1995年3月生まれ
身長:161cm
体形:手首が細いぽっちゃり
好きなテイスト:トラディショナル、ボーイッシュ、ナチュラル、古着
持っている洋服の数:全部で20着程度(仕事服は除く)
趣味:カフェでまったり、蚤の市に行く、フィルムカメラ、内観
noteを書く理由
30歳を目前に急に自分の服装に自信がなくなった筆者。
何を着てもしっくりこなくなりました。
それから「垢抜けたい!」と思い、骨格タイプやパーソナルカラー、顔タイプといった診断にドはまりした結果、シンプルかつ無難な服しか着られなくなる。
一旦過去を振り返ろう!と写真フォルダーを漁ったものの、写真を撮られることが苦手で過去の履歴が残っていなかったため、振り返ることもできない始末でした。
そんな経験を繰り返さないために、服装について頭の中で考えたことや感じたこと、記録として撮った写真を書き留める場所が欲しくてnoteを始めます。
垢抜けと価値観
「垢抜けたい!」とは言ったものの、「垢抜け」と言う言葉が苦手です。
なぜなら、自分が垢抜けているかどうかの基準を「自分以外の人間が持っている価値観や美意識にどれだけ当てはまっているか」だと思っているからです。
筆者には忘れられない言葉があります。
高校を卒業した頃、友達とのお出かけに本革の黒いローファーを履いていったある日、筆者の靴を見て友達が一言、「それ制服んときに履くやつやろ?変やね」と。
それからというもの、誰かの価値観や世間の流行、キラキラした人の切り抜きに自分を当てはめて作る垢抜けより、自分の着たい服を納得できるレベルで着たいと強く思うようになりました。(前向き)
最後に
ということで、このnoteでは「垢抜け」ではなく、「自分が納得できるファッション」を見つけることを目標に、様々な試行錯誤を記録していきます。
週に1回更新予定なので、ぜひ見に来てください!
$${\textit{to be continued …}}$$