画廊をはじめて、いつかは、銀座、表参道、で
NYC、ロンドン!
いつかは、村上先生のように、
myギャラリー出身作家が、世界有数の
アート・パワーハウス「Gagosian」に移籍できたりしたら、、、最高ハッピーだ。
と妄想拡張するが、、、
画廊は基本アート商店。作家の作品を
売ってナンボ。自分承認欲求よりも
お客さまのアート欲求を充すことが仕事!
ただ、悲しい都市伝説、アーティスト35歳限界説。
仕事募集が厳しくなるアラフォー前に、作家をあきらめて、一般企業に就職を目指す35歳あたり。
せっかく生命を作品につぎ込んできたのだから、
画廊が作家の作品を一枚でも多く販売して、
作家たちの経済を支えたい。
くだんの限界説をぶっ飛ばしたい。
歌舞伎界と同じく、、70、80、ハナタレBOY。
アーティスト・フォーエバー説!
お金が入ってくれば画業入魂!
プライベートでは、カレシやカノジョと
将来を語れる。世界旅行などからの
インスパイアも可能。
画廊経営者は、昭和なドフイタ・セールマン。
作家は嫌がるかもだけど、、、
ラッ○ン?って勘違いされそうだけど、
#2 でも述べた不動産物件、
道の駅、高速道路のSA←これやりたい!
街のコーヒースタンド、純喫茶、公園・庭園、
レストラン、お寿司屋さん、駅、、、
数脚イーゼルを置かせていただける場所が
あれば、、、そこが画廊さ!
販売しているお品は本だけど、この販売スタイルに、店主の方のブック愛に、心を打たれて、、、
自分もアートをこんな雰囲気で販売したい、、と
ドリームしている。
アンチ・アーティスト35歳限界説。
画廊が変われば、アート世界が変わる。