サバイバル OR 淘汰? 個人不動産オーナーの終焉
近隣でまだまだ大規模マンションの建築が続く。
5年以内に、小規模開発を含めると、、、うちの町内だけで1000戸程度の賃貸、分譲のお部屋がオファーされるはず。
自分もそうだけど、この10年で増えた、
個人不動産オーナー、サバイバルOR淘汰の
剣ヶ峰に立たされている。
現場の不動産屋も緊張感ナッシング。
6割、埋まってれば、ONの字!と
ほざいてるらしい。
でも、ピンチはチャンスでもある!
自分の築5年のアパートも
「プチ業態変換」に挑戦中!
猫ちゃん偏愛ルーム。
小商い可能賃貸。
部屋サロン大歓迎。
LGBTうぇるかむ。
節操ない間口拡大アイデアたち。
今、競わせている。どの界隈が
サバイバルできそうか、、、
気持ち、小商いスペース が
頭ひとつリードしてる感。
不動産➡︎不労産 発想は死にました。
不老産化には、
インテリジェンス・フロ〜産
かな、、って。
この状況を楽しむ気持ちで、乗り越えていきたい。
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