不動産屋ガチャの悲劇#2
不動産屋ガチャ、教育問題と同じ!
?????
ってなりますよね。
でも、そう。
時代錯誤「校則」、、ルール。
個性重視スタンス
2つの流派のせめぎ合い。
自分所有物件は、木造。
もちろん建設コストが大きな選択理由だけど
木造建築レジェンド「青豆ハウス」みたいな
自由デザインと自由雰囲気、、、建物の個性を大切にしたかった。
でも、不動産屋ガチャの総本山、
全国的な不動産物件検索サイトでは、
なんで、なんで木造建てた?と言わんばかりに
「不当」な扱いをうける。
個性は封印すべき!らしい。
まず、、
木造建築 → アパート
その他 → マンション
どうです?
やっぱり選ぶなら、マンションですよね!
賃貸マンション専門メーカーが建設する鉄筋コンクリート製のマンション、、、画一的な大量生産型物件、、、「校則」優等生が、
駅近、築年、家賃を巡ってサバイバルゲーム。
個性物件は、、キワモノ扱い。
「アパート」でこの家賃、、、アホじゃね?!
サバイバルゲームにも参加できない。
もし、これから個人やスタートアップで
個性派物件を建築しようとしていらっしゃる社長さんがご覧になっていたら、、、
#1 でも言ったが、、
時代錯誤ルールを「遵守」する昭和なザ不動産屋さんや、そっちサイトではなく、
物件個性・推してくださる
「東京R不動産」さまや「Goodroom」さま
など、ハイエンド不動産ブティック。
SNSを駆使する、キュレーター型
セレクトショップ不動産屋さん
を絶対にパートナーに!
自分が経験してきた あの無意味な
不動産「校則」体験、、、ノ〜モアモア。