FTX破綻と新宿。
FTX破綻。言葉を失う内容。
ただ、ヒトツ。
ある言葉が 肥溜めの鷺のように
浮かび上がってきた。
FTX・バンクマン-フリードが、
企業活動のミッションに掲げていた
「Effective Altruism」、「効果的チャリティ」とでも訳すのか、、その思考や実践に
注目が集まった。
チャリティはすばらしい!
でも、清く正しく美しく だけでいいの?
どれだけ多くのインパクトを
社会に与えることができるか?
それを追求していこう!
という主張。個人的には大賛成!
カッコつけるが、これだけ醜くなってしまった
新宿をどこまで、不動産開発を通して、どこまで
美しくできるか、、どれだけの幸せを
お届けできるのか。
再生不可能・環境悪化建築、
美しくない集合住宅・家屋、大量生産。
人間を人間として扱わないギョーカイ。
やれるとこまで、やって、新宿を
1000年田舎タウン脱却、スマイル満開特別区に
したい!
世界規模ではないが、Effective Altruism思考で
これからも、新宿の不動産開発を美しく、
新宿のハッピーを追求していこうと
けっこうアツクなっている!
ブラボ〜!ブラボ〜!
新宿もブラボ〜になりたい!
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