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創価の毒親はネグレクト

子供の頃、おたふく風邪に罹患した。
毒母は私を仏壇の側に寝かせて毒母は仏壇に向かって念仏を唱えていた。
いわゆる「お題目」
私は泣きながら「痛いよぉー」と毒母に言った。
毒母は頷いて念仏を唱え続けた。

記憶にあるのはその時からだ。親を捨てたのは。
気持ちの中で親は親では無くなった。

小さな子供心に助けを求められる人がいない状況。
地獄の始まり。

家庭内は奇妙だっただろう。
しかしそこで育ってしまったので私には普通が分からない。

虚しい寂しい貧しい家庭。それが創価学会。


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