「コミュニティ」という名の生き甲斐と存在意義
10連休は毎日10kmを走って合計100kmを走破
という誰も得しない業をしていたら
体調を崩しました。
連休も折り返し地点
休み疲れなんて言ったら働いている人に
怒られそうですが休むことの体調管理も難しいものです。
この連休はテレビでプロ野球を見てばかりなので
贔屓のチームのTwitter垢を作ってみました。
負けて悔しいのは選手
— どらほ待機場 (@dorahowaiting) May 2, 2019
負けた時は罵詈雑言ではなく叱咤激励して明日へ
勝った時は大いに喜びを爆発させましょ#dragons
職業柄企業のSNSのコンサルを生業としている以上
自分の好きなことをコミュニティとして運用することは
今後積極的にやっていきたいと思います
むしろなぜやってこなかったのかと
過去の自分を呪いたいくらい(笑
自分の好きな、ないしは得意なコミュニティを
持っておくことは大事なこと
それは大それたことではなく
ログとして書き記しておいたり
アカウントを持ってみたりすることで
次に繋がる可能性は広がる。
私自身も企業SNS運用がきっかけに
各地でセミナーをやらせてもらうこともありました。
noteもゆくゆくは有料コンテンツにしていきたいですし
どこかの雑誌で連載なんか持てるかもしれない。
全ては書くことから始まるのです。
今では妻も子育て日記を書くようになりました
立派な育児ブログとして読者を確実に増やしています
#地域 ×マラソン
今年は自治会に関わることもあり、地域の取り組みとコミュニティって
まだまだ可能性はあるなと。自分が住んでいる街の為にできることが
あるんじゃないかと感じました。
ここから何か新しいビジネスが生まれるかもしれないし
趣味で終わるかもしれない。
何は無くとも書くことが好きなボクにとっては
つぶやいたり、ブログを書いたりすることは
続けていきたいなと思います。
書くことは基本マラソンのように体調不調に関係しませんから。