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【5月】ツボログ

4月はこちら↓




5 / 1(火)アウトプットの時間を先に予定に入れておく日

■やること
・4月のnoteのアウトプット→完了
・4月のメモのアウトプット→完了
・YouTubeアウトプット→完了
・読書のアウトプット→夜


■YouTubeアウトプット

・コーチングとはゴールを設定して、CZを未来側にずらすこと
・そのためにエフィカシーを上げるのが仕事
→じゃあ何ができるか?。現状の外側に向かうことが当たり前の感覚を作っていく、そっちに向かわないと気持ち悪いなと思えるような環境を作っていく。
→具体的には?お客さんに必ず具体的なアクションプランを考えてもらう。こちらで具体は提供せずに。そこの判断はお客さんに任せる。こっちで選択肢を狭めない。
→ただし、月1のミーティングだけでは具体まで落とし込む頻度が少ないと思うので、毎週必ず報告をしてもらったりするなど、「どうすればこのコーチングという環境をお客さん自身が活かしきれるか?」考えてもらう。


5 / 2(木)YouTubeをとにかく前に進める日

■やること
・サムネ修正&作成→5個完了
・台本修正→完了
・企画1つ→完了(リサーチは未)


■4月のYouTube収益
・広告収益220万円
・外注費80万円
・利益140万円
・売却400万円
→もう少し減るかなあと思ったけど耐えた。今後は月利100万円前後で推移しそう。なのでやっぱ2024年は非属人のYouTubeで年利2,000万〜2,500万ぐらいかなって感じ。
でも2025年は非属人のYouTubeが0になる予定なので、今のうちに属人とコーチングを伸ばす。そうじゃないと2025年に死ぬ。


■YouTubeの振り返り
サムネ作成に思ったより時間がかかったけど、自分の方ができてきたので良かった。今後は撮影は別にして、1枚10分ぐらいでできそう。
ただ、動画内に差し込む素材を準備して送付するのに毎回1時間ぐらいかかるので、ここをなんとかしたい。
→動画のストックができてきたらドライブを共有して、その中から編集者さんに選んでもらうようにする
→6月から実施予定&リマインド済み


5 / 3(金)〜6(月)のんびりする日

■ゴルフアウトプット
初めて父と2人で打ちっぱなし行ってきた。結論、楽しい。
親と共通の趣味があるだけで、こんなにも会話が広がってことにビックリした。中学生の頃に自分がやってたバレー部の顧問だった時に、謎の距離感があった時からは考えられない。


■YouTubeアウトプット

・最初の挨拶で違いを生む
→具体的には?元気の良すぎる挨拶、コイツ違うなって思わせる。やっぱ最初に「こんにちは!!!!」からのガッチリ握手だな。いつも帰り際にしてもらってるけど、帰り際はハグでも良い気がしてきたので今度からそうすることにする。

・場のセッティングをする
→具体的に何をどうすれば雰囲気を作れるか考える。人に合わせて?いやいや、まずは一旦決めておく。
→相手をドキっとさせる何か?最初にコーチングの説明をする時に「変えてください」では変わらないという話をする。

・不安を取り払うには、過去うまくいったことに注目してもらう
→エフィカシーを上げる方法としてマインドマップに追記

・ゴールから逆算して定量的な目標を決める時に、ギャップを明確にしてもらう
→「何が1番の違いだと思いますか?」という問いを入れる。行動に落とし込む前に

・ゴールの明確にする方法
→情報収集してもらう。マインドマップに追加。

・YouTubeの表情とトーン、身ぶり手振りを台本に書き込む
→撮影前に1回練習で撮影をする。その後にいれる


■突き抜けろ

引用:Amazon

楽天はまず不可能とも思える目標を掲げ、次にその差を埋める構想を立て、実行することで成長してきた。だが、ゴールが高すぎると多くの社員には現実感がなくなってしまう。そこで、小林は「翻訳者」の役割を買って出た。全員が三木谷と同じ頭脳を持っているわけではない。やはりかみ砕かなければ腹落ちしないこともあるのだ。
「まずは小さな成功体験を積むことです。そのためには、ゴールからの逆算が細分化されていないといけない。一度、成功体験を積むと、よし次もやろう、という気になるんですよ。実は他でもない、私自身が小さな成功体験を積み重ねてきたんです。これは、ある種の根拠なき自信も生み出しています」

→マジでこれ。コーチングでもお客さんに過去にできたこと、最近変わったことなどに目を向けてもらって自信をつけてもらうのが大事。コーチング中に必要な人は、今週できたことと今後どうするかを毎週振り返ってもらうのもありかも。


■筋トレアウトプット


■noteをちょいリライトした


■ちょっとした気付き
→遠いところに行って帰ってきたら疲れいてるというのも思い込みが大きい気がした。
郡上から車で帰ってきてリビングの扉を開けた時に「あー。疲れたー」って口には出していたけど、よくよく考えてみるとそんなに体は疲れてなかったから。
こういう同じような状況の時に無意識に自分が思い込んでることってけっこうあるんだなと実感。
→今後もセルフトーク(頭の中での会話)や口に出した言葉や無意識な思考を疑っていく。特にセルフトーク。
→ってことで買ってみた

引用:Amazon

また感想は共有します。
→微妙でした。前読んだこれと大体内容一緒だったし、こっちの方が簡単でわかりやすくて良かった↓


5 / 7(火)〜10(木)いろいろ失敗した日

■正直に失敗したこととその対策
・朝にNBAを見てしまった。またその後ダラダラしてしまった。
→NBAを見てもいいけど、見るなら前日にやることをやれた時だけにする。できてないなら見ない。妻に宣言しておく。

・夜にMリーグを見て寝るのが遅くなってしまって2日連続6時過ぎに起きてしまった→NBAと同様に見るならやることを終わらせてから。それを妻に宣言しておく。22時には寝る。

・どうしてもゴルフ行きたくなってやること終わってないのに行ってしまった→同上

・アウトプットが面倒になって1週間ぐらい溜まってしまった。自分のためにやるだけなので、変に気負いすぎない。まとめてやっても別にいい。あくまで自分がもっとアウトプットしたくなるための手段として利用していく。

・台本の進みが悪くて他のことに手をつけてしまった。隙間時間にメールチェックするなど。→悩んだり客観的に見て進んでいなかったら、とりあえずゼロ秒思考する。→ゼロ秒思考も最近義務感がでてきて面倒になってきたので、こんな感じでスマホでポチポチするだけでもOKにする。どうしてもの時だけ紙に書く

・読書したいけど、台本が進んでないからできてないのがストレスになってたかも。→夜は結局パソコンいじってもそんなに進まないので読書する。その方が結果的に次の日や今後に良い影響が出ると思うので。焦ってる時こそゆっくり瞑想、運動、子どもと思いっきり遊ぶのも大事。

■どうしてもアウトプットしたくなったやつ


5 / 11(土)12(日)思いっきり遊ぶ日

■河川環境楽園いった

暑かったけど、川に入って子どもと一緒にエビとれて楽しかった。童心に帰るって大事。
芝生でゆっくりできるところもめっちゃ気持ち良かった。こういうところで1日ぐらいのんびり読書したい。


■谷田さんと会った
・やっぱ人に偉そうに話すだけじゃなくて自分もコーチングするたびにやることと期限を決めて報告するスタイルにしよ
→今月中に台本を10まで完成させる!できなかったらゴルフを8月から半年休止
→メール送付完了!


■マコなり社長アウトプット

・泣きそうになったというか、久々に泣いた
→なぜ?親に感謝したいと思ったから?親と一緒に何かをできることに幸せを感じたから?
→とりあえず母と今年中に登山する→趣味などの道具は惜しまない


■YouTubeアウトプット

→自ら体現するを行動指針に追加
・現状の外側の冒険をする
・自ら体現する
・Win-Winである


5 / 13(月)14(火)15(水)アウトプットする日


■ドコモがNISA講座やってた

・それだけ高齢者のNISA熱が高いってこと?情弱ほど他力でNISAをやりたくなるってこと?スマホ教室で仲良くなった人にドコモに頻繁に来てもらおうってことかな?
→自分もシンプルに視聴者が関心を持っていることで役に立つことはできそう。例えばXでもそうだし、YouTubeのコミュニティ欄でもそう。


■ワンピースの映画(子どもが図書館で借りてきた)

引用:Amazon

・「近道なんてもったいねーだろ。面白い冒険が待ってるんだ」
→マジでこれ。登山する時にわざわざヘリコピターで登頂するアホはいないのと同じ。自分も冒険の過程が楽しいことに改めて気づいた。特に新しいことを体験したりするときの発見。これがマジで至高。


■ヒロアカ(また子どもが図書館で借りてきた)

引用:Amazon

・「辛い時こそ笑え!緑谷少年!」
→やっぱ顔、感情で人間が作られていることを改めて実感。セルフトークを声に出したり、積極的に顔から作っていくの大事。幼稚園で笑顔で子どもと話してたら子どもが寄ってきたし。

・「家族と世界。どっちもとれんだよ」
→片方しかとれないと思っているものは何か?
→家族と仕事?仕事と趣味?
→仕事で家族の役に立てることもできるし、趣味も仕事にできる。
→具体的には?コーチングを自分に適用して家庭での振る舞いを変えていく。旅行も一個のコンテンツにしていく
→どうやって?まずは1日1回こどもの目を見て話を聞くこと、寝る前に感謝を伝えること、鉄棒やポケモンカードなどの挑戦を全力でサポートする。旅行や挑戦を必ずXでポストする、


■最近の自分の読書の傾向

・経営者的な本か、哲学とかアートとか抽象的な本かどちらかが多いことに気がついた
→経営者のちょっとした言動から何か活かせるところがないか学びたいから?抽象的な思考や考えを学ぶことで自分の固定概念や考えをもっと客観視できるようになりたいから?
→なぜ?経営者としての下地がないからまずは見て学びたいから。いろんなものの見方ができることで視野が広がるから?
→なぜ?最終的にデカい会社つくりたいから?自分のレベルを上げたいから?
→なぜ?もっと冒険したいから?もっと冒険を楽しみたいから?
→単純に楽しいからなだけも気がしてきたので終了。


■自分とか、ないから

引用:Amazon

・図書館で立ち読みして秒で買った。めっちゃ面白い。まだ読み終わってないけどこれは神。ぜひ哲学とか興味ない人にも読んでほしい。

・この世界に正しい真理なんてものは存在しない。何が正しいとか、事実がすらも1つもない。自分すらもない。すべては空想。著者いわく世界はディズニーランドのように作り物だそう。
→だったら、自分が楽しいと思えるものをやったもん勝ちでしょ。楽しんでこそ人生。


■マコなり社長がおすすめしてたので秒で買った

引用:Amazon

・世界はどう見えるかではなくて自分がどう見たいか?
→同じことが起こっていても、人によって解釈は違う。というか、自分が見たいように見ている。
例えば周りの目を気にしない人を見たとしたら、周りの目を気にする人は「なんで無頓着な人なんだろう」ってムカつくけど、気にしたくないけど気にしたい人からしたら「あんなに自由に生きれるなんて羨ましいな」って思うだろうし。
→自分がこう見えたと思う感情を大事にしよう。そこに自分の世界に対する見方が表れているから。


5 / 16(木)振り返りを30分ずつやる日

■やること
・前回のコーチングの振り返り
・今日のコーチングの振り返り
・今日1日の振り返り


■前回コーチングの振り返り
・場のセッティングを行う→目的設定の前に事前に10秒目を閉じて考えてもらう
・「はいはいはい。なるほどなるほど」など同じことを何回も繰り返さない。はたさんみたいにどっしり構えてゆっくり動く
・語尾で言い切る。相手に不安を抱かせないためにも。
・笑ってごまかさない。安心ではなく真剣な場と顔や表情。


■YouTubeアウトプット

→具体的なアクションプランを結論に持ってくるのが良い。谷田さんも伝えてくれたことなので次からランキング動画の時はやる。
→擬音だけで表現するのがナイス。次からやる。チェックリストに追加。


■今回のコーチング振り返り
・まあ、ちょっと、えーと、なんか、とか、語尾を伸ばす
・相手にしゃべってもらう余韻を残す。できるだけ短く、間を埋めようとしない。
→途中途中で感じたことや具体的にやることを共有してもらう。

・現状の外にまずは一歩出てもらうことが必要→そうすれば余計にもっと現状を変えたくなる。怖いけど楽しいから。
・自分が挑戦している様子、何かに失敗した様子をどんどん発信していくことがお客さんにとってめっちゃ大事。
→なんかやったら写真か動画付きでどんどんツイートします。
→明日のたかひろさんとのランチのツイートをする。

・まとめ
→改めてコーチングというものが相手の人生に良い意味でも悪い意味でも大きな影響を与える可能性があることを実感した。大きく言うと、これがキッカケで誰かが死んじゃうことだってあるし。そのぐらい相手の人生を変える可能性があることを忘れないようにしたい。
→「コーチングは相手の命を扱う仕事である」


■今日の振り返り
やっぱコーチング楽しい。今後もドンドンやっていく。将来的にずっとやるかどうかなんてわかんないけど、楽しいからまずは全力で飽きるまでやる。
YouTubeも少しずつ慣れてきて進んできた。この調子で投稿しまくる。10本出すぐらいには伸びてきてほしい!


5 / 17(金)やったことをXでアウトプットする日


■やること
・たかひろさんとのランチの様子をツイートする→OK
・読んだ本の内容をアウトプット&ツイートする→未完了


■たかひろさんと会って感じたこと
・行動指針をもっと具体的な行動に落とし込む。特に土日というか、今日

・現状の外側の冒険をする
→台本、4時起き、時間ごとにやることを明確に分ける
朝は台本(5時半〜6時半、9時〜12時)
昼はコーチング、やりとり、撮影、サムネ、企画、運動など(13時〜15時)
夕方はアウトプット(15時〜風呂まで)
夜は読書(風呂〜寝るまで)

・Win-Winである
会う時に手土産じゃなくてオススメ商品を渡す
タイマー?買って村上さんに渡す

・自ら体現する
どうやって?Youtube伸ばすことだよなあ。マジで海外行きたい。頼む
→奥さんをうまく利用する。毎日宣言、ご褒美宣言、ツボ会で宣言
→台本を楽しくないって言ってる自分を楽しい自分にする。やる前とやったあとに口に出す!以上!


■13歳からのアート思考

引用:Amazon

・アートという固定概念との戦いが面白い。こういう抽象的な思考を学ぶことが結果的に自分のメタ的な視点につながってる気がする。また美術館に行きたくなったので行く
→来週28日。


■自分とか、ないから

引用:Amazon

アウトプットした

・カメムシの匂いすらも固定概念というか、フィクションであることに気づいた。初めてニオイ嗅ぐ人に気づかせてもらった

→文章を短くしてリズム良く
→写真や動画を動画内に多めに入れる。台本書く段階で映像で伝える前提にする。これ、見てみたいな
→思いましたよね?そういうことにしてください
→これを撮ってる今も、実はという実況中継
→謎の人物に対して怒る、エルサとか、仮想敵を作る

・自分なんてないなら、この世界がフィクションなら、何も固執する必要ない。楽しいことやろうぜ!
事実と解釈の事実すら単なる解釈に思えてきた
気温25℃って何?誰が決めたの?何の基準?それに本当に従う必要があるのか?誰かが何かのためにつけただけじゃないか?
この世はすべて解釈、言葉で作られたものなのでは?
だったらそんなの気にする必要がないがない、見た目、肩書き、年収、マジでどうでもいい、みんなに同じように接する奴の方がカッコいいよな!?


5月末まとめ

日にちごとにやるのが面倒になったので、まとめてアウトプットしておきます。6月からはまたツボログの重要性に気づき再開します。(3月もこの流れやったなw)


■コーチングアウトプット


■さとまるさんアウトプット

・ビジョンを語るとは
→コーチングの時などにわかりやすく「こんまりさんを超える」と言い続ける。来年以降具体的に名前に設定していく

・自分のレベルを上げるとは?
→ホリエモンと中野社長の過去の動画を調べる
→実業で成果を残して、この人から話を聞きたいという状態でインタビューを受けている感じ。
→まずは実業で成果を出したい。何?ってわけじゃないけど、YouTubeキッカケでコーチングとか、マーケティング、リアル店舗とか、なんかやっぱあデカいことをやりたいなあと!2025年の1月に作る!

・会う時間は決めておいたほうがお互い限られた時間をどう使おうかという意識が生まれるので2時間までにする(ご飯の時は2時間半)


■自分のYouTube
・背景絵を飾る
・もっとディティールを描く。誰が言っても同じようなことは言わない。自分から話を聞きたい状態をいかに作るか?
→もう一回今書いている台本見直す


■短期的な目標と具体的な行動計画を立て直す
5月に動画10本目まで、具体的にどう達成するか?
現在とのギャップを明確にする
1本10時間ぐらいかかるなら、10時間確保する
無理なら時間を短縮してできる方法を探す
どうやって?もっと音声入力を使う、パソコンのマインドマップ見ながらスマホで音声
まずはリサーチ→マインドマップで概要→リサーチする→マインドマップの台本を音声入力→ドキュメントに音声入力
別で分ける意識、時間を決めて30分でやることを紙に書く、まず10時間確保
→カレンダーに

概要のリサーチ1
マインドマップ概要打ち込み2
詳細リサーチ3
マインドマップ台本4,5,6,7
マインドマップ全体調整8
ドキュメント音声入力9
仕上げ10


■歩き方
自分の歩き方を鏡かなんかで見てダサいと思ったので変更。
足と膝をまっすぐ出す。この意識だけで歩き方が変わってきたので引き続き意識する。


5/28(火)準備しまくる日
・村上さんに会う前
・キャンプの話をする前
「どうすればよりよい時間にできるか?」考えて30分準備する(時間を目標、一旦内容は気にしない)


■コーチングの改善点
もっと具体的なアクションまで一緒に明確にできればよかった
→でもゴール達成のために何が必要か?イメージできていないので、そこのお手伝いをできたのは良かった
→事前にゴールを達成するために何が必要か?どうやったらなれるのか?いろいろ調べてもらう必要性を感じた
→ツイートにする


■お金という概念について
お金を稼がなければいけない理由も人によってはないかも?
お金は必要なことをやるための道具だから
必要なことや将来的になりたい姿ややりたいことがあって本当に必要になるだけだから
極論、生活していけるぐるいのお金を賄える&自分が本当にやりたいと思える仕事をやれるなら今1円も稼ぐ必要はない
→アウトプットした

■個人的なアウトプット
自分も選択肢をたくさんあげる
例えば台本をそもそも今日本当に書いた方がいいのか?朝は台本を書かなければいけないという固定概念にとらわれていないかどうか?そもそも台本を書く必要があるのか?


■戦友を作る
ツキシマさんが忙しそうなのでりょくちゃさんに打診してみる。コーチング的な話も含めて

■行動指針の具体化
・正直である
→誰に対して?
まずはマキ、村上さんに
どんな風に?
マキに昨日のことについて謝る、今LINEする
クライアントの人生に本気で向き合う
本気とは?
・事前に30分準備する、終わった後に30分振り返る
・セッション中はメモをとらない
・相手の顔を常に見て観察する
→この3つ


・Win-Winであるとは?
誰と?
マキと、どんな感じならWin-Winか?
平日は毎日お互いにやることを共有する、お互いのためにも


・体現者である
動画で言っていることを丁寧に毎日やる
→特にビジュアライゼーションがテキトーになっているので
note見返して実践
→アウトプットする、ゼロ秒思考


■そもそも英語をペラペラの定義とは?
30分の通話の中で、
①自分の言いたいと思ったことを全部英語にできる
②相手の言っていることを何となくではなく完全に理解できる
→まずはChatGPTで試してみる


■コーチング振り返り
・語尾を短く
・言い切る
・語尾まで強く発声する
→特にコンサルを受けている時、緊張しても関係なくいつも通りやる、事前に練習する


■マコなり社長
身近なことに疑問を持つ重要性
→世界史や美術に関する興味関心
→本を2冊買った


■ゴルフアウトプット
ゴルフの練習もビジネスと同じだなあと実感
→まずは目的を明確にする(Goal)
→徹底的に調べる(Research)
→録画する(Record)
→振り返る(Check)
筋トレでも英語でも同じ気がしてきたので同じようにやってみる。


6月はこちら↓

https://note.com/preview/n59dc4aa72072?prev_access_key=30bc83b003767c816f15efae7ab4b3d7


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