小学生男子と人間らしく過ごすこと
ちょっと愚痴要素も交じるのだが。
小学生の子どもらと顔を突き合わせていると、精神的にぶつかることも間々ある。
理由無しに人を縛るのは良くないと思っているので、何かをするよう強く促したり、止めさせたり、禁止をいいわたしたりする時は、その理由を併せて言うように努めている。
相手は小学生男子なので、子どもにもよるが、40~80%くらいの割合で反発してくる。
「なんで」
「聞いてない」
「それは違う」
などと、こちらから話をする余地のある反応だと、上手く持っていきやすい。
「知らない」
「うるさい」
「ふーん」
などの反応や、無反応(無視)や、全く関係無いことを一方的に喋る、叫ぶ、殴る蹴るなどで返ってくると、ちょっと難しい。
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