2023年の振り返り(出来事ランキング)

2023年の振り返りをランキング形式で書いて行きたい思います!!

第5位 麻雀オールスター Japanext CUP出場決定

今年も終わりかと思っていたころにとんでもないオファーを頂いた。
BSJapanext様主催のタイトルホルダー・Mリーガー・著名人を集めたトーナメント形式・優勝賞金300万円の大会にBIG1として呼んで頂きました!
オファー頂いた時は武者震いしました!!
対局は来年という意味で第5位です。

第4位 IKUSA放送対局出場 6ピンの向き知ってた?


IKUSAの放送対局に選んで頂き、出場しました。
結果はボコボコに負けてしまいましたが、ここで一つ恥をかきました。。
今までずっと6ピンの向きを逆だと思ってましたww
1半荘目終了時点の浅井さん「牌の上下を揃えた方がいいよ」
2半荘目終了時点の浅井さん「上下揃えてるんだけど、6ピンだけ逆だよ」
大塚「???ちゃんと6ピンも向き揃えてるのになー」

こっちが正だと思ってて、上下揃ってるとことから、逆さまにしてました。
今までずっとそう思ってました。

第3位 雀王戦B1リーグ奇跡の残留

去年までDリーグにいたが、BIG1を獲得したことで今年はB1リーグジャンプアップをした。
見事にボコボコにされて、第2節の2半荘目~第7節の3半荘目まで21半荘連続トップなし。挙句の果てには第7節の1半荘目にはチョンボして約400pt負け。第8節終了時点で300pt負け(残り8半荘)の状態でした。
しかし、なんと第9節に奇跡の4連勝を決めて、最終節の最終半荘は別卓との着順勝負でギリギリ残留をしました。

最終半荘のオーラスまで降級圏でした。
3着目でむかえたオーラスの親。トップは離れていて厳しいがせめて2着で終えたいところ。
4着目からリーチ
手がバラバラの大塚絶望。
トップ目は大塚と残留争いをしており、このまま差し込んで終わらせたいので、ドラ4ピンに対してリーチの一発目から3ピンを切る。
大塚、3ピンをチー。
その後もトップ目は無筋を切り続ける。
大塚もいくしかないなく、リーチはなかったことにして、おしまくり、
あがりきって2着にアップ
結果、3ピンを鳴いていなかったら、リーチ者の一発自模で終了してたし、
その後トップ目が切った牌をリーチ者が着順アップのために、
見逃していたおかげで、大塚が切った同じ牌も放銃にならずに済んだようです。
そして、別卓のライバルは沈みの2着。素点でギリギリ残留でした!

通年リーグで残留できたのは本当に大きいし、来期はAリーグ入りを目指して頑張ります。

第2位 麻雀最強戦2023 骨肉の争い出場

ドリブンズと風林火山のメンバーで行われる予定だった、
麻雀最強戦2023 骨肉の争いにMリーグスペシャルマッチで優勝した園田さんの代打として出場させて頂きました。
結果は、すぐに負けてしまい、本当に今年1番の心残りです。
今でも毎日悔しくて思い出します。死ぬほど悔しいです。
この時のことはnoteも書いてあるので、良かったら読んでください

大塚の2023年は骨肉の争いに出るまでがピークでした。。
来年こそは絶対に最強戦で活躍したいと思ってます。

第1位 初タイトル BIG1獲得

栄えある第1位は、麻雀麻将連合さん主催のタイトル戦 BIG1カップで優勝して、初タイトルを獲得したことです。
最強戦2022のプロ代表決定戦で優勝してすぐに、タイトルを獲れると思ってませんでした。
死ぬほど嬉しかったし、この経験は僕の麻雀人生では忘れることない経験になるでしょう。ただ、最強戦の欄でも書いたようにこの後やってきたチャンスで勝ち切ることができなかったのが心残りですが、
BIG1のおかげで、Japanext CUPにも呼んで頂けたので、頑張ります。
勿論、このBIG1獲得を麻雀人生のピークにはしてはいけないと思ってます。
当時の心境はnoteに書いてあるので、良かったら読んでください。

あと、この手首の角度がキモイってみんなに言われるので、
来年は連覇して、写真を撮り直したいと思いますww

今年は最強戦は心残りですが、充実していた年だとは思います。
来年が勝負です。
自分の力で進めた麻雀人生を振り出しにしてしまうか、更に進めることができるか、白黒がつくと思ってます。

今年はお世話になりました。
どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。

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