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ルフィと三人の王女の名シーン

「ONE PIECE(ワンピース)」のアラバスタ編は、
グランドラインに入ってすぐのエピソードです。

コミックスでは(12巻〜24巻)部分までに相当します。

アラバスタ編では、七武海のクロコダイルを相手にして、アラバスタ王国の存亡をかけた戦いをしていきます。

巨人が住む太古の島「リトルガーデン」、雪の島「ドラム島」などを経由していき、砂漠の国「アラバスタ王国」へと向かっていきます。

アラバスタ王国の王女・ビビと共に航海をしていき、チョッパーやロビンを仲間にします。

ここでは、そんな「ワンピース アラバスタ編」の名言
心に響く言葉の数々を見ることができます。


それでは、どうぞ。

アラバスタで国を本気で救おうとするビビと次に何をするかで、衝突をしたルフィ。

命懸けのビビに対して、ルフィはそれだけでは足りないと言った。

ルフィは自分たちの命までもを賭けるように迫った。

そのときのルフィの言葉がこれである。

おれ達の命くらい一緒に賭けてみろ!!!

仲間だろうが!!!!


ルフィたちに協力をしてもらったビビは、戦争が開始する前に反乱軍のところまでたどり着いた。

だが、”反乱”を止めることはできなかった。

絶望的な状況だが、それでもビビは諦めずに、次の策のために動き始める。

”諦めの悪さ”は麦わらの一味の中で、とことん学んだのである。

ごめんね... ...こうまでしても...!!!

反乱は始まっちゃった.........!!!

...だけど止めるわ!!! 何度はね返されたって...!!!

船でちゃんと学んだのよ!!!

諦めの悪さなら!!!

アラバスタで王国でクロコダイルを倒したのちにビビはルフィたちと共に冒険に出ることを誘われていた。

だが、ビビは国を愛するがゆえにそれを断った。

そして、ビビのルフィたちとの別れの言葉がこれである。

それに対するルフィたちの無言の返事もかっこいい。

いつかまた会えたら!!!

もう一度 仲間と呼んでくれますか!!!?


※必ず自分はここで泣きます(´;ω;`)ウゥゥ


ここからはさらに深堀していこうと思います。



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