圧倒的になるにはどうしたら良いか？

鞆谷翼です。

お誕生日おめでとうメッセージが
たくさん届いて返信が遅れています。

とても嬉しいです！！

しっかりすべて目を通していますので
もうしばらくお待ちくださいね！

3日間くらいかけてご返信していきます。

さて、僕自身、行動が早いとよく言われています。

確かにスパッと会社をやめてDJになったり。

2ヶ月後には
即東京の有名クラブのメインフロアでプレイしたり。

営業経験があるのが前提でしたが

起業してコンサルタントになって即数百万単位の売上を作ったり。

やればうまくいくことはわかっている事業を
打ち切りにしてサーファーとして新たな挑戦をしたり。

きっとそこらのなんちゃって起業しました
って人たちよりも行動の原理原則から

メリットデメリットまでを伝えられると自負しています。

ただそこの人たちと勝負しているわけではないのと

すべてにおいてとてつもない速さで

行動してきた
僕自身が体験談を通して

ひとりひとりに合った形で、お伝えできるかと思います。

別に僕はすごくもなんともないですよ

翼さんは別格だとよく言われます。
なんでかな？と思うことがしばしば。

人間はだいたい60%水分でできていて
脳みそは5%ほどしか使われていない。

手足はあるしだいたい父ちゃん母ちゃんに
育ててもらいなにかしら部活動もやったでしょうし

会社に入ってうまくいった人もいれば
就職はぜんぜんダメダメって人もいるでしょう。

深く傷ついたで出来事なんて生きてれば
1つや2つあるわけです。

もれなく僕自身も上記のことを経験してます。
つまりフェアだと言うことです。

みなさんと何も変わらない。
ただ人間は3歳までである程度出来上がり

18歳までの人生形成によって
人格が決まり性格や意思決定のパターンが決まります。

なので早ければ早いほど良い！
というのは科学的に証明されてるし

まさに！って感じです。

僕が人と違ったことといえば

小学生の頃に漢字練習のシール集めにハマっていて。

漢字練習をしたページ数に応じて
花丸とシールがもらえるシステムです。

ランクが上がることにシールがキラキラしていく
ため翼少年はクラス1、あのシールを集めようと企みます。

同じクラスの翔平ってやつがGWに5冊
漢字練習のノートを提出してきました。

彼のほうが呼ばれるのが早いため
わー！翔平やばい！すごい！

ってなってます。

翼少年はニコニコしています。

いよいよ僕が呼ばれます。

翼くん！

はーい！

さっそうにランドセルの中から
20冊ほど漢字練習のノートを提出しました。笑

トップランカーが5冊なのに
20冊も漢字のノートを提出する。

先生は空いた口が塞がらず。笑

クラスメイトは
喝采の嵐！！

僕のノートだけ先生が花丸をつけるのが
大変でオリジナルスタンプに変わったことを

今でも覚えています。笑

つねに相手がいる中での勝負

もともとがアスリートというのもありますが

つねにライバルがいたり対戦相手がいたり。

おきかえると
起業をしたら競合他社さんがいます。

DJになったときもDJはたくさんいました。
漢字練習の原則で

どうやったらこの中で圧倒的になれるか？
をつねに質問していました。

なので○○やる人ー？

なんて言われたらできるかできないか
ぎりぎりのラインであれば手を上げていたし

無茶振りするワークがあったときも
誰よりも振り切っていました。

面白かったのが100人くらいいたセミナー会場で

はしからはしまで、区切って

100人が1人として

「同じ歩き方にならないように渡りきってください」

というお題のもと、歩いていきます。

ジャンプをしたりくるくる回ったり
後ろ向きで歩いたりと。

いろいろな人がいましたね。

全員が終わったところでまた新たなお題が。

100人分を1人でできる人いる？

みなさんはおおおー！ってなっておりました。
僕は基本的にイベントやなにかなら何まで

120%で参加するとマインドセットしています。

みんな1人で100人分はできないよ
って思っていたはずです。

これはワンポイントアドバイスになりますが
考える前に行動する癖をつけないと

いつまでたってもスピード感がでないです。
行動=意思決定の速さ

ですので食事を決めるときも圧倒的スピードでメニューを決めてみてください。

僕と食事に行ったら座った瞬間にメニューを開いて5秒で決めるときがあるので。

話は戻りますが

多くの人が100人分どうやってアクションしようかなと考えたはずです。

だから手が上がらなかった。

なので僕はさっそうと手を上げて
ワークを遂行しました。

5回くらいやったら主催のビジネスオーナーの大先輩が来てくれました。

「君は間違いなく成功するよ！」

ぜひシェアしてほしいんだけど
なぜ手を上げて行動したんですか？

そう聞かれました。

僕は即答しました。

やりながら考えば良いと思ったからです

僕が人と違うところ突出してるところといえば
行動の速さ。

それは鍛えたにほかならないです。
もともと起業したり世界を変えようなんて

思わなかった人間です。

痛くても苦しくても行動するということを
遂行してきただけです。

それを翼さんだからできる
なんて言われでも僕は同じ人間でしょ？

と思ってしまいます。

僕には言ってもいいですが
あんまりそういったこと他の人に言わないほうが良いと思いますよ。

一緒に仕事したくなくなります。

今若い子達と仕事をしていますが
早いですよ動きが。

行動してから考えてる。

僕は27歳になり中堅クラスになってまいりましたが
彼ら彼女らとはいい意味で張り合っていきます。

つまりやるかやらないか

ここに落ち着きますね。

6年間会社で4度の鬱になり
お前にはできないと言われ続け

笑われ続けてきました。
　
失恋もしたし悪いこともしたし
親との関係でもいろいろあるよそれは。

よく考えてほしいんだけど
関係ないよね行動するしないに関していうと。

僕は両親にもありがとう！って言いたいし
それでもムカつくときあるから言っちゃいけない言葉を選んで言うときもあるよ。

口癖は簡単だよ

口癖を変えましょう。余裕だよ簡単だよ
僕からマイナス的な発言を聞いたことないと思います。　

人間だから仕方ないことってたくさんあって

親変えろって言っても
無理でしょ。

いろんな経緯から
僕は大人に直接教えることはもうないとみています。

どういうことかというと専門外だということに気がつきました。

それよりも若い世代の子たちに教えていく。
育てていく。
サービスもリリースする。

若い子達が可愛くて可愛くて仕方がないので！

ブログは書いていきますので楽しみにしていてください。

継続のクライアントさんしかもう見ないので。

ぜひ！
今いるところで

「圧倒的になれないか？」

って質問をぶつけてみてください。

思考が変わるときって
体調が悪くなったり一見これでいいのかな？

思考がきます。僕もそうでしたので大丈夫。
恐れないでつねに前へ！！

何か行動におこすときに僕の話がどこかで
思い出していただけると嬉しいです。

ここまで読んで下さりありがとうございます。

追伸1

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圧倒的になる:https://tsubasatomotami.themedia.jp/posts/5514007

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