宮古島ぼっち旅
こんにちは。医療職についている僕はなかなかハードな日々を送っています。
先日、急なお休みを頂きました。誰か誘おうと思ったけど、ど平日でみんな仕事。当たり前だけど。
どこにいこうかなあーと思って、なんとなくで決めた宮古島に行ってきました。
夜勤明けで羽田へ。そこから飛行機で那覇→宮古島へ。
ゲストハウスのマスター(24歳)に空港まで迎えにきて頂き、宿に到着したのは20時。
マスター:「夜ご飯なんか予定あります?今日ゲストハウスのヘルパーの子が最終日で手巻き寿司パーティーをやってるんで一緒にどうですか?」
…是非。
ということで手巻き寿司を頂き(写真撮ってない)、サプライズのケーキをみんなで食し、
集合写真を提案しパシャリ
出会って1時間半にしてこの図々しさのワシ。前列真ん中の子がヘルパー最終日の子、その右がオーナー。
みなさんいい人過ぎました。
翌日は朝から絶景巡り。
ここは伊良部島のハッピー防空壕と呼ばれるところ。由来は、戦時中に作られたけど、一回も使われてないから、その名前がついたらしいです。
次に
イグアナ岩。
ここ、めっちゃ絶景でしたが、断崖絶壁でした。僕が撮ってる場所までいくのも、足場を探しながら、木の枝を掴みながら、滑ったらサヨナラってところを移動してって感じで命がけでした。自然ってすげえ。
そして
絶景ポイント巡りに付き合ってくれたタカさんのプロフィール写真撮影。現地人かと思ったら、神奈川人。紛らわしい。めっちゃ優しくていい人です。
そして
今日で帰っちゃうゲストハウスのヘルパーのちーちゃんをみんなでお見送り。また会う日まで。
そのあとは
またまたタカさんに付き合ってもらい、海で三脚を立ててセルフポートレート。どこ行ってもいい景色。
そんな感じでのんびり過ごして、夜はみんなで作ったすき焼きを食べて2日目終わり。
そして3日目。
朝からみんなで朝日を見にいく予定が、みんな起きてこない。ワシだけ6時起床。諦めて寝る。
そんで昼前からオーナー、たかさんと3人でシュノーケリング。写真はない。ウミガメに会えて幸せだった。
そんで、車を止めては写真を撮りながら帰る。
宿に戻ると、新メンバーが増えていた。イトカンくん。21歳の大学生。予想通り写真はない。
オーナー、タカさん、イトカンくんで夕陽をみに17ENDっていう場所へ。
太陽出産してるみたいになってるけど、ここも絶景だった!
そして、宿に戻り、宮古の街へ四人で繰り出し、初めての外食。沖縄料理おいしかった。写真はない。
そのあとは星をみに散歩
綺麗だったけど、なぜ広角レンズをまだ行かなかったんだと後悔。離島の星は半端なかった。
翌朝はみんなで朝日を撮りにいこう!って2回目の約束をしたんだけど、起きてきたのはタカさんとワシ。
二人は置いて朝日を見に東平安名崎へ。
ここも絶景だった。ほんとに。
よく登場するタカさん。ほんとお世話になりました。
そんで宿に戻って、ごはんを食べて、お昼の便で帰りました。
3泊4日、全部雨予報だったけだ、結果全部晴れでした。最高だった。
また行きたいなあ、宮古島。
おわり。
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