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【レポ・第5回全国出版オーディションへの道】3)仲間がいるとテンション上がる&モチベーションが保たれる
第5回全国出版オーディションにエントリーしました。
主催の 岡崎かつひろさんのHP
6月25日は、第5回全国出版オーディションの分科会に参加しました。
主催の岡崎かつひろさん、事務局の方、エントリーした4人(中野谷つばめ含め)の計6人が参加しました。
25日までに、すでに出版オーディションのスケジュールや企画書の作り方アドバイスなど、メールがいくつも届いてます。
わたしは、すべてワードにコピーしてプリントアウトしてノートに貼ってます。一覧できる状態にしておくと、何か疑問点があったときに振りかえりやすいからです。
正直、ちょっとあせってました。
出版企画書を作ろちうことは、またいちから自分の年表作って、折れ線ブラフにして、自分インタビューして、テーマを探して行かなきゃ、って。
どうしようという不安の嵐。
そんな中、25日の分科会です。
主催の岡崎さんとZoomでお顔を合わせるのは2回目です。
1回目は、出版オーディションの説明会でした。
基本、なんでも教えてくださる方です。
そこまで言っちゃっていいのかというところまで。
ちょっと安心しちゃいました。
分科会の中では、企画書のテーマ探しについて、疑問に思ったことを聞いて「そういうことだったのか」と納得しました。
実は、中野谷つばめ は、出版企画書のテーマは自分で絞ってコンテンツつくりをしている最中です。
そのテーマを、深堀していきます。
分科会内では、ほかのエントリーした方ともお会いできました。
分科会終了後には、お名前がわかったのでFACEBOOKでお友達申請もできました。
何がどうというわけではないのですが、当初の不安はなくなってました。
ちょっと落ちてたテンションがまた上がりました。
わたしはもともと、1人で何でもするタイプで、人に何か頼まれてもこちらから頼むことは苦手です。仲間も必要ないと思っていました。
けれど、ここ数年で何かをするときに励まし合う仲間がいないといるのとでは、ぜんぜん違うなあとちょっとだけ気がつきました。
ライバルなんだけど、仲間なんですよね。
今回の第5回全国出版オーディションにエントリーして、今まで避けてきたことにいよいよトライする必要がでてきたのだと。
では、このあたりで。
このあと、自分年表を書いて、自分取材で深堀します。
第5回全国出版オーディションの詳細はこちら。
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