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【レポ・第5回全国出版オーディションへの道】6)タ―ニングポイントの深堀で見えてきたこと
第5回全国出版オーディションにエントリーしました。
詳細はこちら。
エントリーの締め切りは2023年7月末です。
まだいけます。
エントリーした方とは、ライバルなんですけど仲間でもあります。
もし、第5回全国出版オーディションの本選(2024年1月13日)以降、出版が決まった方の本が発売される際には、全力で応援します。
SNSでの紹介、リツイートやシェア、このnoteでの紹介記事。
さて。
第5回全国出版オーディションの予選に出るために、現在、出版企画書を書いています。
まず、自分が書く本のテーマを書くために、今までの人生のターニングポイントを見直しています。
これが、けっこうしんどい。
自分の人生を、見直すだけなんだけど、見たくないことや思い出したくないこともあります。それでも、1回はその時を思い出して、何が嫌だったのかなにが辛かったのか、なんでそう判断して行動したのか、書いてます。
ターニングポイントの深堀って、出来事と気持ちなのですね。
しっかり思い出してメモして残すと、自分の中ですっきりするのかもしれません。
で、いくつものターニングポイントを見直して深堀していくと、気がつくのでした。
行動して、なにかを始めるにしてもやめるにそても、ポイントとなるものがあるのでした。このポイントって、テーマになりうるかもしれません。
「何をテーマにするか」は「誰が読むのか」ってことに直結してます。
読者がいるなら書く価値もあるってことなんですね。
というわけで、ターニングポイントの深堀は今日いっぱいは続けます。
次は、ターニングポイントの出来事から、本のテーマになりうることと読者層を見つけ出します。
けっこう時間かかるなあ。
ここで、しっかり深堀できると、次の過程も見えてくるよね。
なんで人生のターニングポイントを深堀しているのか、っていうと
第5回全国出版オーディションにエントリーして
出版企画書のテーマを考えているから。
第5回全国出版オーディションの詳細はこちら
↓↓↓↓↓
エントリーの締め切りは、2023年7月末まで。
出版オーディションを主催しているのは 岡崎かつひろさん。
岡崎かつひろさんのHPはこちら
岡崎かつひろさんの最新刊は『「好かれる人」になる55のコツーすぐできるのに99%の人はやってない』です
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第5回全国出版オーディションへの道
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