キンキンきらきら
と、ある専門店へ。
さすが専門店、似たようなものが数多く陳列されており、ずらっと並ぶ。
一番安いものでも6桁、中には8桁のものまで…
それだけの買い物をしようとしているのだもの、入店するとあっという間に店員がやってきて出来立ての笑顔をお届け。
着席してあれこれと物色、慣れない買い物に知らない専門性、知識ゼロの私のようなものが、煌めくそれぞれの中からすぐに1つに決めることなどできるわけもない。
しかし担当の店員は嫌な顔1つせず、こちらのコメントの一つ一つに対して、常にプラス思考回答を続けてくる。
商売だから、とわかっているけど、イヤらしくないギリギリのところ。慇懃との紙一重。
これはある意味、モノを買っていただく、ということについて、とても勉強になった。
仕上がりは来月、カード請求は再来月。
金欠は今日から。
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