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記念切手 ー五輪の思い出と共にー

パリ五輪が閉会しましたね。
中継を観ながら応援!とはいきませんでしたが、速報が通知される度に、一喜一憂していました。

オーストラリアでも盛り上がりを見せており、郵便局では記念グッズやメダリストの切手を販売していました。
記念に欲しいなと思い、本日購入してきました。

オーストラリア史上最年少で金メダルを獲得した、スケートボードのアリサ・トゥルー選手。
活躍も然ることながら、素敵な人柄が伝わってくるエピソードを記事で読み、これからも応援していきたいなと思っています。

日本選手の活躍についても「昨日体操でメダル獲得したよね」等、声を掛けてもらいましたし、国が違っても共通の話題で盛り上がれるというは、やっぱり楽しいです。
五輪のように、国内外の誰もが知る行事は、人々のコミュニケーションのきっかけも作ってくれると改めて実感しました。

小噺

2032年の五輪は、オーストラリアのブリスベン。
パリ五輪の開催が決定した時は、今の境遇を想像もしていませんでした。
2032年、8年後。どんな暮らしをしているでしょうか。想像するとワクワクします。

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