夜のお仕事は儲けれるのか？（男編）

今日は夜の仕事は儲かるの？

についてお答えしたいと思います。

今お昼の職業をしていて

「給料が少ない」

「コロナショックの影響で仕事がない」

「夜の仕事は稼げそう」

と、思っている方で

夜の仕事に転職しようかと考えているなら

役立つかと思いますので最後までご覧になられたら

嬉しい限りです。

夜の仕事で稼げるであろう

4つの要素をご紹介したいと思います。

まず一つ目。

「女の子を集めれたら勝ちます」

夜のお仕事をする上でこれがもうまぎれもなくぶっちぎり1番で重要です。

おそらくイメージとしては夜のお仕事は稼げるイメージはあると思いますが

この女の子を集めるために以外と出費します。

お店を自分で始めようと思っている場合

初期投資が一番安く抑えれるのが「デリヘル」という業種になりますが

この女の子を集めるために考えられる手段は

「求人サイト」

「スカウトマン」

「SNSなど使って自分で探す」

「知り合いの紹介」

の主に４つになってくるかと思います。

まず「求人サイト」

お店を営業している状態での掲載になりますので

この掲載にお金がかかります。安ければ月額1万位からありますが

マジで意味ありません。求人サイトで女の子を集めるにはそれなりにお金を

掛けなければ問い合わせは皆無ですし、問い合わせがあったとしても

正直使い物にならない女の子の場合が多いです。

次に「スカウトマン」

お店を経営しているとスカウトマンから

営業の電話が鳴る事があります。

SNSなどを使っていればそちらにDMとかくる場合もあります。

これに関しては初期投資はいりませんが

女の子が稼いだ１５％の額と1日の顧問料といって出勤バックが

スカウトマンにもよりますが1000円～3000円ほどかかります。

一見このスカウトマンのシステムはいいように思いますが

まずスカウトのいうシステム自体が警察にお世話になる案件です。

今のところ、スカウトマンの摘発がメインですが。

それにお店によりますがお客様が払う金額の６０％～８０％が

女の子の給料でそこから１５％と出勤バックを払うと

雀の涙しか残りませんし、月額の固定費を賄うとなると

かなりの数の本数をこなさないと残らないので厳しいところです。

そして「SNSなどを使って自分で探す」

これはご存じの通り初期投資が少なくて済む方法ですが、

これも厳密にいうとスカウト行為になるのでアウトですが

私の周りでこれで捕まった人は聞いたことはないですね。

推奨してるわけではありませんのであしからず。

最後に「知り合いに紹介してもらう」

まぁこれが王道ですね。

そしてその女の子がまた女の子を紹介して

少しづつ女の子が増えていく。

ただこれもお店でしっかり稼げていて尚且つ、

スタッフの女の子に対する管理力（気遣いや言葉遣いなど）

がしっかりしていればのお話です。

この女の子を集めるのが本当に至難の業です。

大手グループもこれに命をかけてますね。

ここがライフラインですからね。

女の子を自分の力で入れたとしても先ほど言った通り

管理や稼ぎなどで状況はかなり変わってくるので

難しいんですよね。

残りの3つはまた続きでご説明しますね♪