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2023/8/18(金)東京ヤクルトスワローズ10-2中日ドラゴンズ@明治神宮球場

D 001 000 001  =2
S 010 400 32x  =10
D)仲地、岡野、福島
S)ピーターズ、木澤、清水、大西
本塁打 長岡3号3ラン(4回裏)、オスナ17号2ラン(7回裏)

以前、30歳頃の時に多摩川の河川敷で草野球をやっていた仲間というか年下の彼らとの野球観戦。恐らくコロナ前以来で4年ぶりか。
試合前、なんと村上抹消との信じられないニュース。前日の試合でもホームランを打っているのにまさか、と思ったが特例2023とのことでコロナ感染らしい。ちょうど調子が急上昇してきたときなのに全くもって残念。代わりというか、三ツ俣と澤井が昇格。村上と今野が抹消。
会社を定時過ぎであがって、19時過ぎに入場。3回裏の攻撃が終わったところで、2回裏にヤクルトが1点先制したが3回表に同点に追いつかれていた。
4回表、無死1・2塁のピンチをピーターズが切り抜け、その裏1死から中村四球。丸山和倒れ2死でピーターズだったがなんとここも四球。ピーターズは今季未だにヒットなく、投手としては警戒する要素はないと思うが、中日先発の仲地はいくらルーキー(ドラフト1位)とはいえこれはいただけない。このもらった好機に今日スタメン1番起用の武岡がライト線タイムリー二塁打で2-1と勝ち越し。さらに長岡ライトポール際に飛び込む3ランホームランで5-1と大きくリード。
7回裏はオスナ2ランなどで3得点。8回裏も途中出場の三ツ俣・宮本のタイムリーで2点を追加。投げてはビーターズ6回1失点の好投で投打が噛み合い大勝。中日の仲地のミスを見逃さずつけこんだ結果になった。


ヒーローインタビューはピーターズ、武岡、長岡
ピーターズ
長岡
武岡

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