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質問をすると怪訝そうな顔をされることも結構ある

いらっしゃいませ!
合同会社つなはぐ相模湖、代表のHYです。
昨日は、必要なものの支払い、販売の計画を練り、本日は経費の仕訳、
取引先との調整など、本業の勤めと並行して行いました。


試すつもりではないけれど、結果的に相手にそのようにさせてしまうこと

他者とのやり取り(特に会話)で、これはどう(いうこと、いう意味)なんですか?
の類の質問をしてしまうことも結構あります。
私より立場が上の人間に、その人の理解度を知りたいな、というときに、
使う表現でもあります。
しかし、どちらかと言えば、本当に分からないから、とか
その方の見解を聞きたいから、という思いで尋ねることが多いです。

怪訝な顔というより、結構悩ませてしまう?

それで、意外と難問を出してしまうことが多く、
歯切れの悪い回答をいただいたり、
難しい顔をされてしまったりすることも多いんです。
これはこれで
「ああ、この人もよく分かってないから、
自分と同じ程度の理解なのかな。」
とか
「この人が分からないくらいだから、
多くの人にも分からないことなんだろう。」
と、私にとって学びがあるのです。

行動してみることの中の一つに、質問してみることがあると思う

競争をしたり、効率性を追い求めて、
資本主義体制の中で、終わりなき生産性向上競争を、
続けないといけない、
と思わされながら、そこを切り抜ける技法としての
「とにかく行動」みたいな話があります。
その「まずはやってみる」とか
「行動する」の具体的行為の一つに、
「質問をする」ということがあるような気がします。

私は、やっぱり、のんびりするのが好きなので、
終わりなき生産性向上などは、どうでもよく、
どちらかというと、課題解決と創造をバランスよく追及する中で
効率的に何ができるかを考えたいとの思いを持ちます。

やりすぎて、疲れると、
逆に効率が落ちるように思い、
限界に挑戦!も時には必要ですが、

やはり、やりすぎずに、
長期的にハイパフォーマンスを上げる、
方策を常に考えたいものです。

結びの挨拶

10月になりました。
いよいよ営業開始です。
相模原市緑区周辺で、
木質ペレット燃料をご用命の際は
弊社でもご購入ができます。
詳細は、改めてお伝えします。
どうぞよろしくお願い致します。

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