競馬振り返り エリザベス女王杯
当日の馬場がそこまで悪く無いように思えたので、前にポジション取れる馬を重く見た。
スロー、イン前有利のラスト3H勝負で、特に前の脚が残ることを想定。
1番手は馬場が比較悪い内を走るため割引。
シンリョクカ
スタニングローズ
ホールネス
サリエラ
シンティレーション
脚があるレガレイラ
を中心に馬券を考えた
■購入馬券
①逃げ残りケア三連複
シンリョクカ-コンクシェル-印11頭
1100円
②前め良いポジションがとれる馬
シンリョクカ、スタニングローズ軸3連単1-2着、1-3着流し 印11頭 4400円
③レガレイラが突っ込んでくるパターン
レガレイラ軸上述5頭マルチ 6000円
■結果
スタニングローズ→ラヴェル→シンリョクカ
までしか馬券持っておらず惜しくも外れた。
スタニングローズ、ホールネスの3連単1-2、1-3着流しも最後まで検討したが、ラヴェルほど低人気がくる可能性は低く見ていて、回収率的に手を引いてしまった。
今回はレガレイラが差し届かないパターンを想定していたのに、脚を怖れて軸にした馬券を買ってしまったのは反省ポイント。
結果論としてはレガレイラは強かった
ラヴェルはリバティアイランドに勝ったこともあり、地力はあったためポジション取りがうまい川田が乗ればくる
G 1は騎手の能力が強く影響するため、低人気でも注意して馬を判断する