【39.見える景色の変化♪】
世の中は素敵なものにあふれています✨✨
以前から既に自分の近くにありながら中々気づけずにいたことにもふと気づくタイミングがそれぞれにあるのかもしれません。
小さな幸せも大きな幸せも見逃さず大切に一日を過ごしていきたいですね(*^^*)
そんな今日は僕の「見える景色が変わった」時の体験について書くことにしました。
景色が変わったというのも、考え方や意識が変わったとの感覚的な変化を表現した話では今日はありません…
物理的に見えるようになったことの話をします!
景色よりは視界というほうがおそらく正しいでしょうか。
変わった理由はすごく単純なものですが【コンタクトレンズ】を着けるようになったことです\(^o^)/
実は小学生の時から目が悪くなり、今では裸眼だと視力が0.1も無いほどに加えて乱視なので、日常生活をまともに過ごすのは難しいです笑
中学2年生まで普段は見えづらい中でも裸眼で過ごして、授業の必要な時だけ眼鏡をかけていました。実際のところ部活でしていたサッカーにはかなり支障をきたしていましたし、すれ違う人の顔もほとんど認識できていなかったように思います。
中学3年生になった時に初めてコンタクトレンズを着けた時の衝撃は忘れられません!
自分が直前まで見ていた視界すべてが一瞬でクリアになりました。どうしてもっと早く出会わせてくれなかったのだろうと…
見える世界が変わるとすごく楽しかったです!
サッカーも格段にやりやすくなって、外を歩いても見える景色がとても綺麗に映り、関わる人の顔をはっきりと見て話すことができるなんて💡
できることなら入学時や小学生の時から早めにこの体験をしていたかったですね。
ただ、そんな経験があったからこそ、今では見えるものを大切にしようと思えているのと、いずれにしても後になってする結果になるものは早く体験したり、取り入れてしまうようにしようと感じるようになりました(>∀<*)/
これからも素敵な景色を見れる日々を生きていきます!
みなさま読んで下さりありがとうございました。