インターネット活動家のイーライ・パリサー
インターネットで何かを探そうとすれば
検索履歴や、視聴履歴なのに基づいて
「おすすめ」がでてくる
やがて自分の「お気に入り」ばかりが出てくる。
いわゆるフィルタリングされた丸い泡のような情報空間に、すっぽり包み込まれることになる。
この状態を、「フィルターバブル」と呼んだ。
フィルターバブルの中は居心地がいい半面
「学ぶものがない世界」になる
またSNSで自分と同じ考えをもつ人々とつながる結果
同じ考えを見聞きし続けることで
自分の考えが増幅・強化され
思考が極端化していく現象の存在も指摘される
そうした情報空間では
自分と違う意見をフェイクニュースであり
自分自身を正当化する材料にすぎない
なにが求められるか?
自分の常識とは違う常識に触れ
価値観や想像力の幅を広げることが大切になってくるでしょう。
感想文
ユユはフィルターバブルの中に入る手前で「何だこの無駄な時間は!」と思って目が覚めて携帯を投げるときがある。
あえて携帯を投げて、触らないようにしてる時もある。
YouTubeは基本、あたしンちか、兵動大樹のおしゃべり大好き。の未収録、しかみてない。とゆうか、この二つしかYouTubeに選択項目がないと思ってる。(ちなみに、兵動さんの話で1番好きなのは、「藤田兄さんと脱出ゲーム」だ。)
見るというより、なんかしなきゃいけない!ってときに身体のスタートボタンとして流している。
移動時間は音を聞けない性格なので、ごくたまに歌を覚えるときに、イヤフォンをするがほぼつけない。周りの音が気になって耳を塞げないのだ野田。
さっきからパリサーさんの内容とは関係ないが、携帯がない時代に生まれたかったとさえ常々思ってる。
ポケベルでいい!
ポケベルがいい!
…使ったことないけど。
画面に囚われそうになってる自分にゾッとする
画面に囚われてる赤ちゃんとかにゾッとする
でもApple Watchには感謝してる
時間があっという間に流れていくのを感じて
投げる。
スマホは頑丈なシールによって守られている。
今の所割れていない。
でもスマホには感謝してる
みんなを繋げてくれてる。
たまに投げちゃうけど許してちょっ♡
最後まで呼んでくれてさんきゅゆゆ。
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