おパンティ大作戦!!と、使用感ご報告。
皮膚科にて寒暖差アレルギーと診断された症状が、全く緩和されません。
何でしたら、悪化している感も御座います。
これは薬云々ではなく、気象のハードさに身体が対応出来ないことによると思われます。
それと自己免疫疾患などの体質ですわね。
他に疑いがあるとすると、ご指摘頂いた金属アレルギーも怪しく、さらに命の母をボリボリ食べたくなりそうな更年期障害が考えらえます。
男性にも更年期はあるそうで、命の父の登場を願う方も多いかもしれませんが、密かに「母」を頼っておられる方もいらっしゃるかも。
ということで「あら?耳寄り情報かしら?」と、間違って記事を読みに訪れて下さった方へ、貼っておきましょう。
書いていてタイトルに耳寄り情報感は無いと思いつつ、昨晩より敢行し、割と良い感じの大作戦についてコッソリ書き記しておきます。
症状が緩和されないため、現在進行形で「神頼み」も行っておりますが、やはり自分で出来ることもあると思うのです。
特に更年期障害による痒みの対策として「食べ過ぎ注意」「肥満注意」は自分で出来ることのひとつ。
本日から量を再度見直していきます。
(痩せる痩せる詐欺、とか聞こえない)
悩ましい痒み問題として、おパンティの腹部分があります。
衣服のサワサワに関しては、常にサワサワしていることも無いので取り敢えず置いといて、こと、おパンティのゴム接触部分については「締め付け」という問題が御座います。
衣類に関しては大きめの服を着たりする術がありますが、おパンティは緩すぎてはいけないのです。
万が一、泡を吹いて倒れた場合、救急隊員の方に衣類を緩められたりすることが御座いましょう。
ズボンだけ脱がすはずが、サイズの合っていない緩いゴムのおパンティも脱げたらどうしましょう。
いっそ「着用せず」も気概のある行動かと思います。
それはそれで、緊急時、救急隊員の方や身内に衣類を緩められる時、「あ!アメリカン!!」と思われてしまう可能性を秘めています。(なぜに)
なので、おパンティのジャストサイズを着用がベターです。
悲しいことに汗っかきでもあるため、今の季節は気温にも湿気にもやられて汗疹まで襲って来ます。
腹のゴム部分をさりげなくスっとずらすテクニックに関しては、それはそれは素晴らしいテクがありますが、もう、それでは追いつきません。
なぜならゴムに汗が付着しているためか、移動先でも接触部分がすぐに「かゆいよー!」と悲鳴を上げるのです。
そこで昨晩、秘策を講じました。
おパンティへTシャツの裾を入れ込む!!
これです。
ロンパースから出たタイツ部分をTシャツの裾と思ってください。
これで腹部分も足の一部分も締め付けからカバーできるのです。
割と夜にイイ感じであったため、本日は日中の業務中にもおパンティ大作戦を敢行致しました。
感想は?
「イイ・・・♥」
おパンティのゴムの締め付けが緩和されました。
日中は出掛けまして、汗もかきましたが、Tシャツが汗を吸収してくれたため、執拗な痒みからは解放されました。
事務所に戻ってからTシャツを着替えて、これまたさっぱりと。
内緒ですが、ひとり仕事なので事務所で「エアリズム股引のみ着用」で健やかな業務体制も開始しました。
一点、来客がある場合、焦りながらズボンを着用する様は相当ダサいです。
でも、これで何とか夏を耐えていきたいところです。
まあ、何よりアレルギーの完治が希望ですが。。
先だって、↓ の記事で、ちょっとお高い車のウォッシャー液を購入したと書きました。
本日、使ってみたところ、液だれも無くフロントガラスが一発でクリーンになりました。
とんたんさん、ご報告致します(笑)
それと、今週もコングラボードを2つ頂けました。
お読み頂きました皆様、有難う御座いました!