信じるか信じないか・・・、まず読みたい。
美容師の友人から聞いた予言の書のようなマンガをネットで検索。
何でも原作は廃版になっていてネット価格で「10万円以上」。
手に入れて読めないなりに、ネットで触り程度をチェック出来ました。
作家さんは亡くなっていらっしゃるので、見解なんかは聞けないところがもどかしいですね。
ここにきて朗報があり、なんと復刻されるとの情報が!
作家さんが書き残していた日記?を追加するらしいです。
予約受付中になっていましたが、本屋さんに並ばないのか気になります。
来る、8月20日が非常に大事な日だとか。
そのことについて調べてよ!と友人に言われましたが、専門家でも何でもないのでどうにも・・・
内容が内容だけに備えていてもって感じ。
興味のあるかたはネット検索をどうぞ!
恐怖新聞も、ある意味予言書だったかも・・(遠い目)