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自分の撮った写真をご利用頂いたnoteの記事

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自分の撮った写真をご利用頂いたnoteの記事です。有難う御座います!
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#自分

みんな違う

みんな違う

夏休みって、我が子達といる時間が長い。
楽しいが、色々気になることを、
つい口出ししてしまう。
自分の母が、昔私に言っていたこと
そのままを、私も我が子に言ってたりする。

"ああ…、この子は幼いときの私でもない。
四柱推命の命式を見ても、私とは全く違う。"

"自分がされてきた子育てのやり方を
繰り返しても、この子には全く合わない"

そんなことを考えた。

私は私で、長女は長女で、次女は次女。

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文月二日

文月二日

今日も素敵な一日が終わりました。
自分で決めたことを一つだけ実行してみる。
色々考えた中から一つだけ実際に試してみる。
気づいたことを一つだけ自分なりに改めてみる。
あれもこれも全部を望んでしまうこともある。
あり得ないような速さを求めてしまうこともある。
目移りして揺らいで彷徨ってしまうこともある。
でも、たった一つの変化が大きなきっかけになることもある。
たった一つの成功体験から自信を得られる

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場数をふむこと

場数をふむこと

場数をふむこと
・あなたは、人付き合いにおいて、質を高めるためには量を大きくしなければいけないということを意識的に考えていましたか? 何か実際にそのような工夫を行ってきていますか?→行っていません。
人の時間は有限でもある。
誰しも平等に24時間がある。
短命の人もいれば長生きの人もいるが、
可処分時間は限定されている。
多くの人とつながっても付き合う時間は限定される。
地球上に70億の人がいても

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「日記」捨てられない愚痴#見つからない言葉

「日記」捨てられない愚痴#見つからない言葉

色々な企画の締切が迫っている。
書き始めたけど、間に合いそうにない(泣)

以前にも書いた事がある。
たった一つのシーンに合った言葉が見つからなければ、小説として成り立たない。
だからと言って、私がいつもその場その場に適切な言葉を使えている訳ではないけれど(苦笑)
ある程度の「妥協」をしなければ連続投稿なんて続かないと思っているから、不完全でも「とりあえず」の納得をしたら投稿ボタンを押す。

語彙

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13.  谷神は死せず(こくしんはしせず)

13. 谷神は死せず(こくしんはしせず)

女性に産まれて良かったと思えた話

この章は非常に短くまとまっていて、老子の中でもあまり注目される章ではないかもしれませんが、私の中ではかなり響いた章です。

この章では、「谷神は天地の根源」とし、「それは尽き果てることはない」と老子は表現しています。

そしてそれを「女性が者を生み出すこと」で例えています。

そこで私は思ったのです。

それは老子の女性に対する最大の賛辞ではないかと。

まず「

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庭の草さんたちが教えてくれたこと

庭の草さんたちが教えてくれたこと

変人だと思われるからと
家族からは口止めされているのですが、
noteならいっかなぁ~?と思い、記します。

私はかつて草抜きが嫌いでした。
理由は大変だからではありません。

いつもなぜか
悲しく、泣きたくなっていたからです。
といいますか、
草抜きながら 泣いていました(´;ω;`)ウゥゥ

できれば害虫と言われる虫も
殺したりもしたくない。

どうにかご飯を食べずに
生きられないものかと思い

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決断

決断

人生は決断の連続です。

大きな決断をするとき、自分の思いだけでは決めることができませんよね。

例えば、家族の思いや金銭面などなどいろいろな要因があると思います。

この時、ぶれてはいけないのが自分の意思は必ず持つことです。

それがないのに決断するのは芯がなくふらふらしているのと同じです。

自分の持つ芯を信じて、決断します。

必ず、ここだ!というタイミングが来ると思います。

その時に動き

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