2022年1月
私は実家の2階にある自分の部屋にいる。飛行機から小型爆弾が実家の周囲に次々と投下されている状況。
私の部屋に向かって数発落とされ、窓が割れて爆風が入り込んでいる時に父と弟が2階に上がってきた。父は「こりゃどうせ死ぬ時は一瞬やけん諦めてよかね」と、お天気の話でもしているのかと思うほどにのんきな口調で言いながら、弟を連れて同じく2階にある父の部屋に行ってしまった。
直後、凄まじい爆音が鳴ったところで、目覚めた。
起きた直後、夢と現実の区別があまりついておらず、Twitterで 実家の所在地 爆発 と検索したのを覚えている。

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