潜在意識が破壊されるまでの流れ
2023年5月28日、ペンテコステ(聖霊降臨祭)の日、
邪気発生源と繋がった人々の潜在意識が破壊されました。
人々の潜在意識が破壊されたことにより、
潜在意識に溜め込まれていた邪気が放出され、
植物が苦しみ続ける事態になるのはマズいと思い、
強引に人々の潜在意識を復元して邪気を引き取らせたのですが、
全く追いつかず、6月10日に引き取り不能な状態になりました。
それでも、植物のために邪気を何とかしなければいけないので、
数人の内部表現を書き換えて強引にアファメーションを刷り込んで
潜在意識を復元させて、地球のすべての邪気を引き取らせたところ、
何とたった一人で引き取ることができました。
しかも、まだまだかなりの余力がある状態でした。
そして、ついに気付くことが出来ました。
何故、ほとんどの人(1000人中997人くらい)の
潜在意識が破壊されたのかを・・・
必要ないから破壊されたんです。
人間に平等に与えられた潜在意識をまともに使うどころか
我欲のために使う人があまりにも増えてしまったため、
潜在意識全体のプログラムが不要だと判定したということだったんです。
潜在意識が破壊された人々は内心このように思っていたことでしょう。
「欲望を満たせるなら潜在意識などいらない!」
と・・・
現在、日々、邪気が増幅していて、
願いや祈りが集中する日に大きな変化が起こっています。
今までずっと、なぜ願いや祈りが集中する日に
邪気の増幅が限界を突破してしまうのか理解できなかったんですが、
ようやくメカニズムがわかりました。
やはりポイントとなるのが邪気発生源です。
願う・祈るは最悪レベルの邪気発生源です。
まず、何か願ったとします。
そうすると願った人の中に悪神が生成されます。
(プログラミングとかAIみたいなものです)
同時に悪神・邪気と自動的に契約が結ばれます。
ここで「悪いことをしてしまった」と気付いて
反省した人は許してもらえます。
しかし、悪神・邪気との契約は残った状態なので、
踏み絵をして契約を破棄する必要があります。
ヤバいのは「悪いことをしてしまった」
と気付くことができなかった人たちです。
(1000人中997人/ハインリッヒの法則を参考に算出)
悪神を生成してしまったら消滅させなければいけません。
悪神が存在している状態で何か願ったらどうなるのか?
また悪神を生成してしまいます。
そして潜在意識が破壊されてしまいます。
二度目は絶対に許してもらえないということです。
前述の通り、願うこと・祈ることは邪気発生源です。
この行為自体、悪神と繋がっているのですが、
同時に新たな邪気を生み出しているのです。
その邪気が邪気発生源に注ぎ込まれ、
限界を超えることによって悪神が凶悪化してしまうのです。
愚か者たちが願う・祈るという愚行をやめない限り
悪神は増え続け、凶悪化し続けます。
もし、全員がこれまでに願ったこと・祈ったこと・
邪気発生源に手を出したことを1つ1つ反省すれば
ある程度、悪神は消滅すると思いますが、
故人が遺した悪神は残ってしまいます。
これはもうどうにもならないと思います。
潜在意識がいかに重要かは波動を体感できるようになった後、
うっかり邪気発生源などに手を出してしまって
波動を体感できない状態になった時に痛いほどわかります。
潜在意識が必要だという方は復元させた方がいいと思います。
今ならそれほどハードルは高くありません。
邪気発生源との繋がりを断つだけで潜在意識が復元されます。
多少、邪気発生源と繋がった状態であっても
8割くらい断ち切ることができれば潜在意識は復元されます。
(来年以降、どんどん難易度が高くなると思います)
潜在意識が復元されたらそれで安泰というわけではありません。
邪気発生源を確認しながら徹底的に繋がりを断ち切り、
悪神・邪気との契約を破棄しなければいけません。
契約が残ったままだと事ある毎に悪神に邪魔されて、
ヤバい方向へと誘われてしまいます。
潜在意識が復元された後はとにかくガードを固くすることが重要です。
これからどんどん悪神が凶悪化していきます。
本当に厳しい時代になってしまいました。