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2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために

2019年12月、新型コロナウイルスのパンデミックが始まり、2020年に本格化し、2021年にコロナ〇ク〇ンの接種が本格化しました。

日本以外の国では2~3回の接種で止めたのに日本は7~8回もの接種を実施しました。何故、日本だけ7~8回目の接種を実施したのか気になっていたのですが、ディープステートの真下にいる政府はとにかく日本人の免疫力を弱らせてコロナワ〇チ〇とは比較にならないほど強毒な鳥インフルエンザ用のmRNA型の〇クチ〇を打たせて大量虐殺(民族浄化?)することを計画していたとしか思えなくなりました。

WHO(世界保健機関)はパンデミック条約という名の生物兵器ビジネス協定の合意とIHR国際保健規則の改正を急いでました。しかし、パンデミック条約は合意に至らなかったため、強引にIHR国際保健規則の改正を成立させました。さらに日本は新型インフルエンザ等対策政府行動計画のパブリックコメントを募集して19万件ものコメントが集まったにも関わらずこれを無視して新型インフルエンザ等対策政府行動計画の閣議決定へと動いています。しかも、パンデミック条約とIHR国際保健規則に入れようとしていた内容を新型インフルエンザ等対策政府行動計画に盛り込もうとしているようです。

立憲民主党の衆議院議員の原口一博代議士(ワク〇ンを3回接種したことで悪性リンパ腫に罹患するも寛解)はX(旧twitter)のスペースにて、震源地は日本だったのではないか?との見解を述べられていました。震源地が本当に日本だとしたら手先である大手メディア・マスゴミは鳥インフルエンザと鳥インフルエンザ用のmRNAワク〇ン(もうすでに出来上がっている?しかもレプリコンタイプ?)に関しては沈黙するかそれに近い状態を貫くことでしょう。

これから私たちが警戒しなければいけないのは鳥インフルエンザのバイオテロです。これにいち早く言及していたのがジャーナリストのリチャード・コシミズ氏です。2024年5月31日、ワ〇チン接種やグローバリズムに対して異を唱えている方々が東京の日比谷で反対集会を開催し、数万人が参加したと言われていますが、リチャード・コシミズさんはこの日、バイオテロ対策の小冊子を発行しました。

私はその小冊子の画像のサイズや配置などに難があると思いつつも全て読んだのですが、他の方々は読み辛いに違いないと思い、画像のサイズを変更したり関係ない余白部分を削って再編集させていただきました。※リンク先にあるオンラインショップに掲載されている還元くんとメビウスウォーターは邪気発生源なので完全に無視してください。

PDFファイルはこちらからダウンロードしていただけます。

このPDFファイルの文章ですが、能力開発士Kyokoさんが音声読み上げソフトを使って音声ファイル(MP3)を作ってくださいました。通常の音声版(はもちろん、BGMが入ったバージョンも作ってくださいました。

『2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために』の理解度を高めるためには音声を聴きながらPDFの文章を追うのが効果的です。目で活字を見て認識し、耳で聴いて認識するの2作業でインプットアウトプットの作業が2回行われることで理解が深まるからです。より短時間で多くの情報を詰め込みたい方は能力開発士Kyokoさんが制作された『速読サブリミナル』を是非、お試しください。

この記事を読まれている方の多くがこれまで何度も政府に騙されてきたと思います。本来であれば人間は悪意などの邪気を感知し、体感することができるはずなのですが、ほとんどの方は多くの邪気発生源に手を出したことで、邪気発生源に対する印象が好印象になってしまい、自分の身に危険を及ぼすヤバい人・物・物事に対する耐性が無くなってしまいました。私が作った『過去に遡ったインナーチャイルドセラピー』を購入し、記事を読み、動画を視聴し、書かれている内容を実践することで再び邪気を感知・体感できるようになります。是非、多くの方に危機管理能力を身に付けていただきたいと思っております。





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