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【無料記事】 超!!ふるさと納税で50,000円お得

2022年のふるさと納税はもうお済みですか?
実はよく分からなくて…
ワンストップ制度って何?
今さら人に聞けなくて……なんて言う方も多いはず。この記事はふるさと納税初心者に分かりやすく解説していきます。

ふるさと納税は「任意の地方自治体に対して寄付が行える制度」
2,000円の自己負担を超えた寄付金額を所得税や住民税から控除するというものです。 例えば5万円の寄付を行ったとします。 自己負担額が2,000円なので、住民税・所得税から48,000円を控除するという仕組み。

✅この記事を読むと

  1. 収入別ふるさと納税の寄付限度額

  2. 超簡単なふるさと納税のやり方

  3. 最高の返礼品

  4. 寄付だけじゃないもっとお得なふるさと納税のやり方

を解説してます。

では見ていきましょう!!

1.収入別ふるさと納税の寄付限度額

2022年のふるさと納税は12月31日まで。

こむずかしい話はなしにして、いくら納税出来るのか?
まずはこちらの表に自分の収入を当てはめてみましょう。

この早見表を見ると年収300万円の独身の人は【27,000円】年収500万円独身の方【60,000円】の寄付が可能となります。

✍️ここがポイント

あなたの収入から寄付可能額を把握します。
シュミレーターに入れて簡単に把握しましょう。

会社から源泉徴収票を頂くとわかりやすいです。
※扶養家族の有無や住宅ローン控除の有無などで納税額はかわるのでリサーチしてくださいね!


2.超簡単なふるさと納税のやり方

ふるさと納税のやり方はとっても簡単♪
 ショッピングサイトなどで欲しい商品をふるさと納税可能額分購入する➡簡単な申請書を記入にて郵送する。以上です。(ワンストップの場合)

確定申告型とワンストップ特例というのがあり、多くの方がワンストップ特例制度だと思います。
ワンストップ特例の方はふるさと納税後送られてくる簡単な申請書を記入するだけで確定申告などの申請が不要となります。
厳密に言うと5箇所までとか取り決めがあるのですがここでは割愛しますね!

🔻より詳しい解説はこちら
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/procedure.html


3.最高の返礼品

返礼品は数え切れない種類があり迷うほどあります💭家族会議で決めるのも楽しいのではないでしょうか♡
中でも食品関係は産地直送品などが多く圧巻のコスパです。

例えばこんな商品

いくらとほたて貝柱15,000円
※画像タップで商品ページへ


うなぎ12,000円
※画像タップで商品ページへ


明太子10,000円
※画像タップで商品ページへ

ふるさと納税を考えていると
やってることは小難しそうてすが、
上記の商品が実質【タダ!!】タダで貰えるんですよ!※手数料2,000円の支払い1度のみ有

本来ならお住まいの地域に収めるはずの税金を
各インターネットショッピングを経由して
ふるさと納税という形で別の地域に納税するのです。

記載の金額をふるさと納税することで商品を無料でゲットできます。
(その分税金が安くなります。)
ね?やらないともったいないでしょ?

4寄付だけじゃないもっとお得なふるさと納税のやり方

ふるさと納税と言えばどこのサイトを思い浮かべますか?さとふるやふるさとチョイスが有名ですが実は【楽天市場】がイチオシです。

✍️理由を解説しますね!

✅まずSPU(楽天ポイント)が溜まります。
これは基本ポイントで人により2~15倍

✅さらに今の期間だと【超ポイントバック祭り】というのが開催されていて+7倍(最高)

✅さらに5の付く日は倍や火曜木曜日は倍39ショップ倍など様々なキャンペーン

が開催されており簡単に10~15%程度のポイント取得が可能になります。

ふるさと納税で30,000円買う➡3,000~4,500ポイントゲット( *˙ω˙*)و グッ!で2度美味しいーー
となるわけです。

こちらに返礼品選びに失敗しないように良い返礼品ばかりを集めました。
🔻納税厳選コレクション🔻

是非参考にしてください。

2022年のふるさと納税は年内12月31日までです。

やらないととてももったいないので
皆さん積極的に取り組んで見てくださいね!

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