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PEARLY GATES ブランド責任者 Okada Kouji|社員インタビュー


仕事内容

PEARLY GATESを、あらゆる枠組みを超えたゴルフブランドへ

私は2003年、MDアシスタントのアルバイトとして入社し、その後正社員になりました。現在は当社ブランドの「PEARLY GATES」でMD、事業部長を担当し、現在はセクション長として活動しています。「PEARLY GATES」では「もっと気軽にもっと楽しくゴルフをしよう」というコンセプトのもと、年齢や性別などあらゆる枠組みを超えた新しいゴルフウエアを展開しています。

入社のきっかけ

好きなブランドのアシスタントとして入社。MDや事業部長を経験。

私は学生時代からメンズファッションが好きで、メンズアパレルのMD職に興味を持っていました。当時TSIが展開していた「abx」というブランドで、MDアシスタントのアルバイト募集があり、応募したのがきっかけです。アルバイトからのスタートではありましたが、その後にMDや事業部長など責任ある仕事を任せてもらっており、キャリアの成長を感じます。

仕事のやりがい

携わったブランドをメディアで見かけ、影響力の大きさを実感

私が携わったブランドの商品やプロモーションが、雑誌やテレビといったメディアで取り上げられたり、お客様や著名人が身につけているのを見かけたりしたとき、やりがいを感じます。また当社は大手アパレル企業として、さまざまなノウハウを学ぶことができる環境にあります。ブランドを育て、発信していくことを通して、自己成長できるのはTSIならではの醍醐味です。

お気に入りアイテムは「PEARLY GATES」のコーチジャケットと「PGG」のポリステルフーディー。

プロフィール:
2003年、MDアシスタントとしてアルバイト入社。現在は「PEARLY GATES(パーリーゲイツ)」でセクション長を担当。