威信をかけ否定＠中条きよし高利貸し
政治家の威信をかけて疑惑を否定
中条きよし参院議員の高利貸し問題
いつまで経っても終わることのない政治とカネの問題
例の政治資金パーティーの一件が収まらないところに
今度は中条きよし参院議員の私的な金の貸し付け疑惑
年６０％という金利での貸し付けを
行っていたと週刊誌に報道されたが
中条きよし議員の事務所は…
契約書には
『金利についての記載はない』と否定、さらに
『無利子で貸していて出資法違反には当たらない』と
主張しているのだとか…
ここまできたら
政治家の維新、いや威信をかけて
否定し続けるしかないんじゃない？
そしてついに中条きよし議員自ら
国会内で取材に応じた模様…
「事実無根」
「手元に契約書があり、金利の部分は空欄になっている。
無利子ということになっている」
「貸して3年目になるが、1円も返ってきていない」
と本人の口から報道を否定
金利の部分は空欄…
それじゃまるで『ゼロ金利政策』じゃないの（笑）
どうせなら高利貸しで儲けた金を
『万博の建設費用にあてようと思った』とか
めちゃくちゃな『うそ』をついた方が
笑いがとれて良かったと思うけどな…（笑）
自身が唄ったヒット曲は
『折れた煙草の 吸いがらで～
あなたの嘘が わかるのよ…』だったけど
これじゃ
『貸したお金の 取り立てで～
あなたの嘘が わかるのよ…』じゃないの（笑）
しかし、１０００万円も無利息で他人に貸して
しかも３年間、１円も返ってきてないだって…？
どんだけカネ儲かってんだろうね
そんなに儲かるの、政治家って職業は…
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