【まだ】新生Viノクチルの編成について【舞える】
4thライブ本当に良かったですね。
グレ７Tシャツをトワコレ完凸に改造する悪ノリに加えて、
あんな声の掛けづらい風貌の僕に現地で絡んでくれた皆さん、
本当にありがとうございました。
ライブの感想も良いですが、僕はゲームに関しての方が有益な発信ができると思うので、今回もそのスタイルで行きます。
はじめに
今回紹介する編成は僕がViノクチルで結果を出したいと思い、採算度外視で作った編成になります。
新生Viノクチルで3リンクフェスマスター！！
— 虚空の侵略者Tさん (@SHIKI013) April 26, 2022
結果出たんで記事書こうと思います。 pic.twitter.com/lWRbqwnHEJ
６以下は従来のピトスとおみくじを使った編成で十分上に上がることができますし、７でも倍率さえ引けるならこの編成にする必要はありません。
また、これを真似ることができる人間は、そもそも別編成を使ったほうが楽に残留できるということをご理解ください。
基本構想
これとこれあれば回避なくても火力は足りるだろ。
という身もふたもないコンセプトでこの編成は始まりました。
道中で注目度も上げるので運が良ければ透の回避も乗りますし、相性自体は悪くないはずです。
難点は課金額と、4人ユニットのためLATE120％が鳴かないことです。
相当なノクチル愛かグレフェス愛がない限り、マネしないほうが無難だと思います。
各キャラの採用理由と個別のサポート解説
今回使用したのはこの編成。
トワコレ真乃がいますが脇の育成の手間を惜しんだだけです。
フェスマス時も札を使ったり、固有パッシブが思い出ターンに鳴いたりはなかったので、1500ｐｔのカードで問題ありません。育成時は小糸と同じ構成がいいと思います。
雛菜も以前まで使用していたものをそのまま使っているので、
紹介は省きます。
Le枠【オイサラバエル】
僕の中では通称バエル
ピトスと入れ替わる形で採用した1500ｐｔでLeらしくMeひらめき2枚構成。
無凸札と大吉を持たせています。
本体のEXはすべてメンタル上限。（まぁ銀なんですが…）
このカードの採用理由は何といってもこれ。
使った感じ３Tまでにはほぼ鳴いてるのでかなり有用。412パスもあってか思い出ゲージが足りないなって場面には遭遇しなかったので、かなりアリな1枚だと思います。
ちなみにこの編成はLATEの100％パッシブが肝になるため、
Leのメンタルは極限まで高めたいところ。
はじめはキャメラ採用でしたが、４Tにメンタル70切ってる場面がそこそこあったので、心峰にはづきを突っ込むことになりました。
思い出ゲージがどうなるか自信がなかったので撃たれ強いではなく素のステでどうにかしようって策ですね。
フェスマスの時も6被弾でギリギリ70％割ってなかったので、目論見通りといったところでしょうか。
Me上限虹とかシーズン１、３でDエリアPRをして上限とるとかいくらでも対応できるので、必須ではないです。
【大吉】
いわずと知れた最強サポートカード。
札とメンタル上限目的で採用。（この編成唯一の大吉枠）
育成はアビリティを取り終えたら基本的に大吉を追っかけることになります。
【左選んで～！】
唯一の恒常枠。うちくるでもいいんですが、SP供給できるこちらのほうが育成の試行回数を格段に減らせると思います。
Vi枠【つづく】
ステが盛れる枠として採用しているので回避の有無は基本考えていません。
（回避の可能性は円香の自札を切っている場合のみ）
ゲージが心配なら、Vi担をおみくじ小糸にしてこのカードを【10個、光】に変えてスキル構成を後述の小糸のものにすればいいと思います。
Vi担である以上、ステが一番盛れる結論編成での育成になります。
持ち込みアイテムはアロマTシャツのため試行回数は稼ぎ易いはず。
結果出すのを優先してこのステで止めてますが、2100は狙うべきだと思います。（PR30で全然届くため）
Ｖｉ担にした理由は、円香のリンク札が条件小糸なので、最大ムーブをした際に1リンク上乗せできるっていうまじめな考えと
「こんな顔のいい女がＶｉ担じゃないのはウソだろ」って趣味が半々です。
どこでもいいしなんでもいい枠【小糸】
この枠と脇で、この編成は1500ｐｔづつ盛ることになります。
（バエルも現状ｐｔついているとはいえ、あのパッシブはいつポイント減ってもおかしくないと思っているので…）
ポシェットが今1200点なので、こちらのポイントが落ちると入れ替わりで採用することになると思います。
持たせる札はこの2種
いつ切っても、果穂の金以上のパッシブ条件を決着想定の4ターン目まで確実に満たすことができます。
また、poooolの枠は雨情でも構いませんが、どちらを採用するにしても絆は取りたいところですね。
総評
はっきり言うと高倍率引けるならこんなことしなくて大丈夫ですし、
トワコレ果穂持ってる時点でコチラを組めるハズなので、こっち使ったほうが10倍強くてｐｔも盛れます。
同じViノクチルにしても、従来型のほうが固有札が多くてリンクの楽しみが多いです。
ただ、この編成を思いついてトライアンドエラーを繰り返してた時、
僕は最高にシャニマスを楽しんでいましたし、
フェスマス盤面になった時のドキドキは格別でした。
ガシャ形式はともかく、新しいカードが出たときにこうやって色々試すのは本当に楽しいんですよね。
シャニマス最高！！
（〇山、トワコレ販促したから次の美琴は10連で頼むぞ──────。）
それでは、次回の記事でお会いしましょう。
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