文章を書いて二日目の効果
なんでもいいからアウトプットしまくることで何だかスッキリした気分になる。
今まで押し寄せてきた漠然とした不安も特になく、コミュニケーションも円滑だったような感じがする。言うなれば、新しい趣味、楽しみができたような感覚に近い。
もともと落ち着いた正確だが、不安や焦りを感じると内心であたふたしまくっていた。けれど全部吐き出していくことで、受け入れる器も大きくなる。
このまま書き続けていけば、自然と自分が何者なのかを自身ではっきり感じることができるようになるのではないかと思う。
やりたいことは1つに絞らなければいけない、自分の価値観とあっていること、見つけていること、わかっていることが大切だと強く感じすぎていた。
もっとゆっくりでいい、もっと楽観的でいい。そんなことを感じるようになった。ホリエモンの本音で生きるには尖ったぐさりと感じる部分や内容の物足りなさを感じることもあったが、総じてよい。
やりたいことがあれば、あればいいじゃん。
時間やお金、スキル、知識なんて関係ないじゃん。合わなかったらやめればいいし、楽しければ続けてもいい。
誰が監視しているわけでもないのだから。
そんなメッセージを受け取った。
すぐに読める本なので、
本屋で見たら是非読んで見てもいいかもしれない。