無人駅活性化プロジェクト「オオヤマルシェ」に行ってきた
先月のことになりますが、オオヤマルシェに行ってきました。
オオヤマルシェはJR福知山線の無人駅である「丹波大山駅」を活性化するために、有志のメンバーで行っているイベントです。コロナの影響で中止が続き、今回、久々の開催でした。
オオヤマルシェの運営には、丹波篠山市の地域おこし協力隊(半学半域型)のOB隊員でもあり、現在、隊員のサポートをしているメンバーも関わっており、今回、現役の地域おこし協力隊員もみんなでブースを出しました!
おいしい野菜たち、おいしいごはん(私はキーマカレーを食べました!)、麹を使った加工品あれやこれや、小さなお子さんから大人まで安心をして食べれるおやつたち…どれもみんな、努力と愛と手間がかかっています!
たくさん買ってしまいました!
普段は無人駅、電車も1時間に上下線1本ずつなので、いつもは静かな丹波大山駅ですが、とてもにぎやかになりました。
この写真の後ろに映っている大木は桜の木で春になると美しい桜を咲かせてくれます。地元の方からも愛されている桜です。
桜の美しい時期のオオヤマルシェも楽しそうだなぁと次回の開催を期待!
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