Google Inc. よりも素敵な会社「♾️ Inc.」に採用されました。
数年前、アメリカのGoogleで働いてる友達が「うちの会社は洗濯までしてくれるんだ。まるでいいホテルにいるみたいに居心地が最高なんだよ」って言ってるのを聞いて、わたしはとっても羨ましかったの。アカデミアでへろへろになった卑屈な心で「Googleは魔法の国かよ」って思った。「生きるためには働かなきゃいけない」「働くのは大変なことだ。」「結局、わたしは魔法使いなんかじゃない。」その時はそう信じてた。
この春分は周波数が爆上がりして、「違う星にきたのかな?」っていうぐらい体感が変わりました。春分以降、不思議体験が頻発したり、様々な宇宙存在からフェスティバルみたいにお祝いしてもらっています。ハートは純度の高い愛が溢れてもう形容できないぐらいきもちよくて、知覚できる次元の領域が一気にひろがちゃった。(最初、めまいがひどかったんだけど、だんだん落ち着いてきました。)
👽「♾️ Inc. に入社おめでとう!」
わたし「は...?」
👽「試用期間が無事に終わったね」
わ「なにその会社?知らない間に試されてたわけ?」
👽「♾️ Inc.さ。社長は、宇宙の源。ありとあらゆる次元に社員がいて、みんなで協働しながら『ワンネスの愛』を宇宙中に拡大しているんだ。会社っていっても、みんな遊んでるだけなんだけど。」
わ「おもしろーい! いくらもらえるの?」
👽「♾️の豊かさ。」
わ「♡」
知らない間にとっても楽しい会社に採用されていたらしい。「首から下げる社員証とかないの?」って聞いたら、👽「愛の周波数を出してるハートが社員証なのさ」だって。それならみんな簡単に入社できちゃうね。
☟宇宙存在👽が教えてくれた業務内容はこちら。
愛の波動を保つこと
仲間と一緒にワクワクを追求すること
地球と自然と宇宙と調和して「ひとつ」になること
ほんとうの自分を生きて、表現すること
不快な感情をみつけたら社長 (神さま)に転送して
浄化されて残った「本来の光」をうけとること
わ「あ!これなら毎日やってるかも」
👽「でしょ?まあこれからも楽しんでやってくれよ。」
わ「もうすでに楽しいよ。てかさ、『♾️の豊かさ』をくれる約束なんだよね?」
👽「そうさ。君が2年前にぼーっと海をみながら急に思い浮かんだお金のアイデアは、実はうちの会社からのプレゼントなんだよ。もうお金の心配なくなったでしょ?それから、無料で田んぼを貸してお米づくりを教えてくれる親切な人に出会ったろう?あの人を君に繋げたのも僕らさ。」
わ「きゃー♡ そうだったのね。ありがとう。」
👽「君が出会う素敵な人間は、みんな君の財産なんだ。君の存在もみんなにとってのかけがえのない財産なんだよ。『豊かになるには、こうなるべきだ』っていう観念をゼロにしてごらん。これからみんな、もっともっと豊かになるよ。だって『♾️』がこの宇宙の真理だからね。周波数が高い新しい地球って、そういう世界なんだよ。」
わ「そうなんだ!最近、夢でめっちゃ楽しいバイブスの存在にやたら会うんだけど、もしかして、みんな♾️ Inc. の社員なの?」
👽「ふふふ。(笑) Gipsy Kings の『la Bamba』と同じ周波数で、君の入社をお祝いしてるのさ。」
わ「Woooohooooo!! Googleよりぶっ飛んでて、楽しい会社だね。マジで魔法じゃん。」
👽「そだね。ま!いい会社だから、みんなに入社をおすすめしてくれよ。」
わ「Ok. 他の社員に負けないぐらい、わたしも地球で遊び倒すからよろしゅう♡」
👽「¡Si adiós!」
♾️
Love
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