水中ドローン事業はやはり難しい

みなさんこんにちは！
トライワース株式会社代表取締役の芹澤　慶行（セリザワヨシユキ）です！
このnoteは「挑戦」をテーマに空・水中ドローンに関して発信していきます！

📣先着50人限定❗️
水中ドローンのコミュニティをオープンチャットで作りました！
水中ドローンの質問や水中映像の共有など、水中ドローンに関する「広場」として活用してください！
コミュニティの詳細はこちらから

さて、今回はやっぱり水中ドローン事業は難しいよね。というお話をします。

まず前提にどの事業でも成功させるのは難しいです！

今回はそのお話とは少し違った、水中ドローンってみんな知らないから、まずは知ってもらって尚且つお客様からお金をいただくことは難しいよね。というお話をしようと思います！

例えば、動画作成！といえはカメラを持って撮影し、そこから動画を編集する。

なんとなくイメージ湧きますよね！

しかし水中ドローンでの点検！水中調査！というお話をしてもイメージつかない方が多いんです。

ですのでそこから水中ドローンとは何か？から説明を始めなければいけません

どんなに水中ドローンの魅力や有用性をお話ししても、やはりお客様からは
営業だから語ってるだけでしょ、、という感じのお話もされました😱

動画というのは大体の方が魅力や有用性がわかっているので営業をかけても確かに確かに。と納得していただけることが多いですが、やはり聞いたことのない知らないものの魅力や有用性をお話ししても知ってもらいづらいイメージがあります。

だからと言って水中ドローンの事業をやってはいけないとかそういう話では全くありません。

逆に考えれば、今みんなに知られていないからそこ水中ドローン事業を始めてみんなの認知が増やしていく。

認知が増えてくれば自然と売り上げも上がりますし市場も拡大する。(現時点での水中ドローンの国内市場は20億円程度)

今始めて事業を伸ばすのは難しいが市場が増えてきた際にはかなり事業が進みやすくなります！

トライワース自身が水中ドローンの市場を拡大しつつさらに認知してもらえるよう今後とも発信活動していきます！