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やってみる共和国 国家戦略について

皆様、いつもYOUTUBEのご視聴ありがとうございます。

やってみる共和国大統領夫人のかなです。

やってみる共和国は共和国の住民の生存報告の場となっておりますが、果たしてやってみる共和国が目指しているのは何?という声が聞こえて参りました。(チャンネルページはこちら。→やってみる共和国

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皆様のその疑問にお答えすべく、今回やってみる共和国のコンセプトを大統領にインタビューしてまとめました!(大変だった)

やってみる共和国とは?

国の三要素は国民、主権、土地、となります。

まず、国民は、大統領のしっちーの活動を応援してくれている皆様です。(ありがとうございます)そして主権は国民にあります。問題の土地ですがこれは現在探索、交渉中です。(土地についてはまた今度)ちなみに国民の代表の大統領はしっちーです。(大丈夫かな)

今のところ、大統領の愉快な生活を見守るのがやってみる共和国、ということになっていますが、大統領は何がしたいのでしょうか。

やってみる共和国の目指すところ

大統領曰く、自然の循環の中で自給自足をして暮らしたい。その場が「やってみる共和国」である。とのこと。

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そして、今回私達はやってみる共和国の中で自給自足を補助するような製品、そして季節の美味しいお菓子を作っている工房を立ち上げました!それが自燈工房です。どうぞお見知りおきを。実際に皆様に販売やワークショップを行うのは自燈工房で、その場がやってみる共和国という訳ですね。ややこしい。例えば、ジブリ美術館の中のグッツ販売所マンユートやカフェ麦わらぼうしというところです。(わかる?)

自燈工房は何をしていくのか

やってみる共和国にて自給自足を行うべく、「自給自足の場を設計し、制作し、実施する」これが自燈工房の行うことです。

言い換えれば、自給自足プラントをやってみる共和国の中に作っていくということです。

プラントとは工場という意味ですが、語源は植物が育つという意味の動詞PLANTから来ている言葉で、植物が大きくなるような場所という意味があったそうです。自給自足のプラントとは工場と同じように自然環境の中でOUTPUTとINPUTを考えて、無駄なく合理的に植物も動物も人間も自給自足を行える循環の場、ということになります。その環境をつくりたい。それが自燈工房の取り組みであり、やってみる共和国の目指すものです。

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この便利な時代に一生懸命自給自足の方向に取り組む、という訳です。

なぜ、この令和の時代に自給自足を志すのか。

次週、その理由そして大統領の過去に迫ります。乞うご期待!

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やってみる共和国


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大統領
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