ユカノとローシ・ニンジャについて
ユカノについて
ジャンヌ・ダルク真実からの考察だが、
実況Toggeterでほぼ出ている内容です。
「ユカノ」は古い名前。
ジャンヌ・ダルクの時代より前から存在する。
ただ、ドラゴン・ニンジャのモータルネームだったのか、
何か由来があるのか、判断できる情報はまだ無い。
「孫娘のユカノ」の全てが新たに用意された、と私は思っていたが、
「孫娘」のユカノ、「孫娘」という身分が、
新たに用意されたものだった。
ローシ・ニンジャについて
(前略)彼こそはドラゴン・ドージョーの主、日本最後のリアルニンジャ、ドラゴン・ゲンドーソーである。
「サプライズド・ドージョー 5」
「日本最後」は、
日本(ネオサイタマ)で公に活動しているのが最後なのか、
カイデンされたのが最後なのか。
数名の弟子の顔が続き、しばしの空白。若い男の顔。名前すら知らぬ父親だろうか、とユカノは考えた。だが、ニューロンは無慈悲にも電気信号を伝え、その男がゲンドーソー自身であることを告げた。ユカノは記憶の潜行を止める。実際、その先のレイヤには修復不能なほど断片化された暗い闇があった。 7
「トビゲリ・ヴァーサス・アムニジア」#2
ローシ・ニンジャのオリジンが公開されればすぐ解明されるだろうが、
いつドラゴン・ドージョーに入門したのか。
ジャンヌ・ダルクの時代より前の可能性も残る。
若い、とあるので、アズールのソウルのような不老性の強さは無い、
あるいは、かなり老齢になってやっとカイデンされたか。
2人の情報から、時系列がわかっているのは、
ドラゴン・ゲンドーソーの入門~カイデン
ユカノ、ドラゴン・ニンジャとしての記憶喪失
サラマンダー、アンサラーのクラン入門
(サラマンダーがアンサラーに教えたことがあるらしいが、入門順不明)
サラマンダー、アンサラーのクラン離脱
ニンジャスレイヤー第1部
の順序だけで、電子戦争後なのか、Y2K後なのか、
もっと昔のことなのか、全てがまだ謎のままだ。