【タイラント・オブ・マッポーカリプス 前編】#4 まで読んで
NY
あれだけ絡んだヘブンリイ対ヤモトは無くなったように見える。
良く考えるとヤモトはヨモガハマへ行きたいだけなので、ネザーポータルを使えれば良く、スレイトとかで済む本編との距離感かもしれない。
オメガコマンダーにとっては、遠距離雷撃は相性が悪い(はずな)ので、まともな戦いになるはず。ただ、ノーウインドに雷撃を封じられると近接カラテ->ウルシ・ジツに。
遠距離ウルシ・ジツとか登場したら、チャドー並みにチートだと思う。
インヴェインのイアイから予想するカラテ段位
ザンマ≒(?)インヴェイン>(?)ヤモト・コキ≒(?)ヘブンリイ≒(?)ニーズヘグ≒(≧)クワドリガ>ライトニング
ザンマとインヴェインの強弱は不明。
ヤモトはサクラ・エンハンス・カタナ周辺でどれ位消耗したかにもより、実力は不明。
その状態のヤモトと互角だったヘブンリイも不明。
【ヘラルド・オブ・メイヘム】でインヴェインの超遠距離イアイと打ち合えたニーズヘグ(とヘビ・ケン)は色々おかしかったことを再確認した。
オヒガンの時間軸
ネザーオヒガン
アケチ・ニンジャの禍の前は、時間の流れが遅かった。
「エスケープ・フロム・ホンノウジ」のファイアストームの時は、そのような印象が無く、むしろ時間の流れが現世より速く見える。
影の淵
4部ザイバツも、現世より時間の流れが遅い空間にいた。
コトダマ空間
ニューロンの速度、電子秒など、現世より時間の流れが遅い。
「グランス・オブ・マザーカース」においては、過去未来が混じっていた。
「ザ・ホーリイ・ブラッド」の青い炎
キュアのペイシェントじみた効果だが、ミツカド・ニンジャのジツのように土地に縛られている。
入ってくるものを拒む訳ではなく、積み重なっていくのは、サップーケイに似たものも感じる。
(前略)(((ミツカド・ニンジャのジツは獲物を領域に捕え、繋ぎ止める。影のなかにな。かつては太洋に陣を張り、生贄を捕えて糧としていたとも聞く。(後略)72
【フォロウ・ザ・コールド・ヒート・シマーズ】#5
ミツカド・ニンジャが糧としていたことを考えると、インターネット最終処分塔じみて、摩耗した自我からローカルコトダマを吸収していた?
【コールド・ワールド】で、灰色の浜を迷わせ続けられると言ったシルバーキーなら、その辺の仕組みをふわっと理解していそう。
ドーモ
実況にも当然あったが、ドクタードーモのドーモも宮宰と同じ?
doomの方が合ってはいる。
わかり易く(ある意味わかり難かったが)同じカタカナ表記だったが、これまでに出て来たコトダマの中にも、意味が隠されているものがあるかもしれない。