[90人規模トレリ優勝構築]カウンターピカゼクコケコvmax
皆さん初めまして、とらいと申します!
普段は溝口、高田馬場のジムバトルによく参加しており、「チームDLP」というチームでポケモンカードの練習をしています。
まだ個人的な実績は皆無ですが、これからチームメンバーの方々に支援して頂きながら頑張っていきたいと思います!
さて今回ですが、連撃ウーラオスが流行している現環境では全く見なくなってしまったデッキタイプである、雷デッキの構築について書いていきたいと思います。一人でも多くの人に雷デッキの魅力を伝えていければ嬉しいです!自分にとって初めてのnote記事であるので、拙い部分も多いと思いますが、暖かい目で見て頂けると嬉しいです。
※ちなみに全文無料の投げ銭方式となっています。
⚪️使用構築
⚪️戦績
⚪️デッキコンセプト
⚪️採用カード解説
⚪️対連撃ウーラオス対面の立ち回り
⚪️後書き
[使用構築]
[戦績]
タイトルにもある通り、90人規模のトレーナーズリーグで6連勝して優勝することができました!(2021年4月14日 双璧のファイター環境) 雷が一番苦手なデッキタイプである連撃ウーラオスを4回踏んで勝利できているため、ポテンシャルを秘めた構築であると思っています!
[デッキコンセプト]
デッキコンセプトは、以下4点になります。
①2-3-3の理不尽なサイドプランを相手に押し付ける
デデンネgxなどのシステムカードを採用しないブルーの探索型であるため、パルスワンv+tagチーム+カプ・コケコvmaxという厳しいサイドの取らせ方を相手に押し付けやすいです。
②連撃ウーラオス以外の構築全部に勝てるようにする
似たデッキタイプである雷型パーフェクションでは苦手とされている悪パーフェクション.ムゲンダイナに対して、この構築であれば五分かそれ以上の勝率を見込めると個人的には思ってます。
無人発電所を多めに採用している分、相手のミュウツー&ミュウgx入りの構築には強く出れますが、連撃ウーラオスに対しては厳しい試合展開になりやすいため、雷型パーフェクションと比較すると一長一短ですね。
③相手に先にサイドを取らせて、終盤カプ・コケコvmaxでサイドを取り切る
序盤はパルスワンvとtagチームで戦っていき、その2体が倒された後にリセットスタンプを打ちながらカプ・コケコvmaxでサイドを取り切ることがこの構築における理想展開です。
④ジャンケン勝ち後攻選択
このデッキの初動における理想の動きは、パルスワンvで後攻1ターン目にtagチームorカプコケコvに送電をする動きなので、ジャンケンに勝ったら絶対後攻を選択します。そのため、ジャンケンに負けても相手が先行をとればジャンケン結果に試合を左右されるということがなくなります。(実際トレーナーズリーグで6連勝した時はジャンケン5回負けましたが全部後攻をとれました)
[採用カード解説]
前提として、この構築は自分が1から作ったものでは無く、自分と同じくピカチュウ&ゼクロムgxを主軸にした雷デッキをこよなく愛するむさしさん(@musashi_pokeca)から構築原案を頂き、それを自分のプレイングに合わせてリストを数枚差し替えたものとなっております。(いつもむさしさんにはTwitterやnoteに載っているピカチュウ&ゼクロムgx構築を参考にさせて頂いています、この場で感謝を…!)
その為、ここからの採用カード解説は自分なりの後付け解釈で採用理由を書いていきたいと思うので、予めご了承くださいませ。それでは採用カード解説に入っていきます。
〜ポケモン編〜
ピカチュウ&ゼクロムGX 1枚
この構築の顔であり、tagコールで簡単に持って来れるアタッカーその①。連撃ウーラオス、三神ザシアン構築以外に対しては、基本的にパルスワンvの送電→ピカチュウ&ゼクロムgxのフルドライブから起動して展開していく。最初は2枚採用であったが、
①連撃ウーラオス構築と対面した際にこのポケモンでスタートするとほぼ負けが確定する
②逃げエネルギーが3であるため、このポケモンでスタートした際、グズマ&ハラから風船を持ってきて、逃がしてパルスワンvに繋ぐ流れが後攻1ターン目でできない
以上2点の理由から泣く泣く1枚に。tagチームの割にHPが240と少なめであるが、リセットスタンプでカウンターを狙っていくこの構築ではむしろ倒されることがメリットであるため、貧弱なHPが逆に強みであった。
ライチュウ&アローラライチュウGX 1枚
tagコールで簡単に持って来れるアタッカーその②。ピカチュウ&ゼクロムgxがサイド落ちした際や、連撃ウーラオス、三神ザシアンと対面した際はこちらに積極的にパルスワンvで送電していく。
この構築にはカプ・コケコv(逃げエネルギー0)、マオ&スイレン、リーリエのピッピ人形等相性のいい入れ替えカードが多く入ってる為、タンデムショック+麻痺が成立しやすかった。
このポケモンでサイドをとっていく、というよりは終盤カプ・コケコvmaxでサイドを取り切る用意のために、このポケモンで相手のtagやvmaxにダメージを刻んでカプ・コケコvmaxのダイショック圏内に入れていくという運用方法が多かった。
カプ・コケコv カプ・コケコvmax 2-2枚
デッキコンセプトの欄でも触れたが、パルスワンvとTAGチームが倒れた後に、リセットスタンプを絡めながらカプ・コケコvmax単騎でサイドをとりきるのがこの構築における基本的勝ちパターンである。カプ・コケコvmaxの技ダイショックの追加効果麻痺を狙えるか否かで大きく勝率が変わるため、できるだけ相手よりサイドをとってない状況を作りながら立ち回る必要があった。
1試合に必ず1体立てたいポケモンであるが2体並べることは稀であるため、腐りやすさ、サイド落ち、引きやすさを考慮して2-2ラインに落ち着いた。
大きなお守り+マオ&スイレンを絡めれば実質HP470の要塞と化す。ウィークガードまで貼れば連撃ウーラオスvmax構築すら打ち勝てる性能を持っている為、非常にポテンシャルを秘めたポケモンであると感じた。
パルスワンv 4枚
この構築における陰の主役。余程のことが無い限り試合中に1枚しか使わないが、後攻1ターン目でこのポケモンでtagチームやカプ・コケコvに送電できればほぼ負けないと思っているので、絶対このポケモンでスタートしたいという気持ちを込めて4枚フル投入。
2-3-3で取らせることが構築コンセプトである以上、逆にこのポケモンが倒されないとコンセプトが成立しない。そのため序盤はこのポケモンを永遠にバトル場に置くことを意識してプレイした。技2つ共優秀であるため、相手もこのポケモンを無視できない圧力を持ったポケモンというのがミソ。
〜トレーナーズ サポート編〜
グズマ&ハラ 2枚
タッグコールから呼べる優秀なサポートその①
サンダーマウンテンが落ちてもこのカードの強さは健在。エネルギー(スピード雷・ウィークガード)、ポケモンの道具(大きなお守り)、スタジアム(無人発電所)の三種類のカードを状況に合わせて確実に持って来れるのが強み。毎ターン手張りをしたいデッキなので、手札にエネルギーがない時は積極的にコスト有りで打っていく。
特にこのカードのおかげでミュウツー&ミュウgxを始めとした特定のデッキに大きく圧力をかけれる無人発電所を触りやすいのがとても強かった。
苦手な連撃ウーラオス対面では、このカード一枚とコストでウィークガード+おおきなお守りを持ってきてカプ・コケコvmaxに付けて反撃を狙えるキーカードなため、大切にしていきたい。
マオ&スイレン 2枚
タッグコールから呼べる優秀なサポートその②
主に120回復が主な役割。このデッキのコンセプトであるサイド2-3-3押し付けに気付いた相手が、パルスワンを無視してボスでtagチームor vmaxにダメージを刻んで無理やり3-3でサイドを取ろうとして来ようとすることが多々あったため、その行動をほとんどこのカードで無力化できるのが強み。
終盤カプ・コケコvmax単騎になった際、ピッピ人形とあわせて120回復して対戦相手を顔面蒼白にしながら逆転することも多かった。
シロナ&カトレア 2枚
タッグコールから呼べる優秀なサポートその③ ブルーの探索、ボスの司令など強力なサポートを回収するのが主な役割。最初は1枚の採用だったが、この構築はカプ・コケコvmaxの技ダイショックの都合上、毎試合こちらにとって理想的なサイドプランをとらないと厳しい試合展開になることが多く、それに気づいた相手がこちらの思い描いたサイドプランを狂わせるプレイをしてきた時(デデンネgx等を前に差し出し等)厳しいので、その場合に強引にボスの司令を触りやすくなるこのカードが優秀であることに気づき、2枚に増やした。
ワタシラガvと違い、回収したサポートを打てるのが次のターン以降になるというラグが発生するが、このデッキだと麻痺やリセットスタンプ、リーリエのピッピ人形を絡めて1ターン相手の動きをとめて、次のターンこのカードで回収したブルーの探索やボスの司令で反撃するということが多かったため、あまり問題なかった。
ブルーの探索 4枚
この構築における軸であり最強カード。 序盤は盤面形成、中盤はリセットスタンプや無人発電所による妨害、終盤はボスの司令を持ってきてゆっくりリーサル準備と、役割が序盤終盤本当に隙の無いカードである。
このカードを打つたびに2.3ターン先を考えて欲しいものを持って行かないといけないため、非常に難しいカードであったが、正解の選択肢を選べればこのカード以上に強いカードはないと感じた。
このカードでタッグコール→シロナ&カトレアを持ってきて使い、再びこのカードを回収する動きはシンプルに強力であった。
ボスの司令 3枚
言わずと知れた最強カード。基本的に終盤しか強い場面がなく序盤は腐りやすいが、このデッキは効率の良いサイドプラン(3-3.3-2-1取り)を目指さないと勝てないため、それを実現しやすいこのカードは適所で打ちたいこと、そしてシロナ&カトレアでの回収しやすさも考慮し3枚採用。
当たり前であるがこのカードがフィニッシャーになることが非常に多いため、なるべくマリィやリセットスタンプで流された後もしっかり打てるように終盤まで3枚ともデッキに眠らせることを意識してよく立ち回っていた。
マリィ 2枚
ドローソース&相手の手札干渉枠。この構築においてはリソースを温存して立ち回りたいため、博士の研究よりこっち派。
タンデムショック・ダイショック麻痺、無人発電所等妨害要素と一緒にこのカードを使うと相手の事故を引き起こしやすく、非常に強力であった。
〜サポート以外のトレーナーズ編〜
タッグコール 4枚
ノーコストで強い札を2枚持って来れるバグカード。雷エネルギーの加速手段をマルマインでなくピカチュウ&ゼクロムgxに任せているのはこのカードの存在のためといっても過言では無い。
序盤引ければめちゃくちゃ強いが、終盤腐りやすいカードであるため、終盤でも活かせるようにtagカードを8枚(ポケモン2体+サポート6枚)積んでいるのがこの構築の最大の特徴である。
このカードが手札に来ても、デッキ圧縮目的で雑に打たず、相手の動きを見てから適したサポートカードを持ってこれるように手札に温存することが多かった。
無人発電所 3枚
最強の妨害札。連撃ウーラオスに強いデッキタイプであるミュウツー&ミュウgxデッキに対して非常に有効であることはもちろん、リセットスタンプに対する解決札であるデデンネgx、オドリドリgx、シルヴァディgxを無力化できるため、リセットスタンプを積極的に使い、かつポケモンの特性を使わないこの構築と非常にマッチしている。
ブルーの探索やグズマ&ハラで簡単に持って来れるため、スタジアムの張り合いに勝ちやすいのも大きなポイント。このカードが頂への雪道になるって考えるとやばい。
リセットスタンプ 3枚
この構築の肝。相手に先にポケモンを倒させて、このカードと麻痺と無人発電所で相手を崩壊に導いていくのがこのデッキにおける基本的な狙いである。
ポケモンが倒される度に必ず打ちたいカードであるため、ブルーの探索に依存しなくてもしっかり打てるように多めの3枚採用。枠があれば4枚いれたい。
5枚取らせた後のリセットスタンプでHP満タンのカプコケコv・maxを押し付けて行けると、余程のことが無い限り負けなくなる。
クイックボール 3枚
パルスワンv.カプ・コケコvに触ることができる貴重なカード。
基本的に試合中はパルスワンv、カプコケコv、タッグチームの3体しか盤面に出さないため盤面整った後は腐りがちだが、後1パルスワンの送電、カプ・コケコvmaxの成立のために序盤で絶対引きたい札なので3枚と多めの採用になっている。
ポケモンいれかえ-あなぬけのひも 2-1
所謂入れ替え札。序盤ブルーの探索でパルスワンを持ってきて後1送電を成立させたり、ライチュウ&アローラライチュウのタンデムショック麻痺を狙うために主に使用する。
最初はポケモンいれかえは3枚であったが、序盤にバトル場のポケモンを入れ替える際に、相手の場がバトル場アタッカー、ベンチデデンネ等のシステムポケモンみたいな時が多々あり、その場合にあなぬけのひもだと相手に逃げるエネルギーorポケモン入れ替えを消費要求させるのがとても強いと感じ、1枚あなぬけのひもに差し替えた。実際そういった強い動きもしっかりできる時もあれば腐る時もあるため、強さにムラのあるカードという印象。
リーリエのピッピ人形 2枚
この構築だと盤面に出すポケモンが少なく、ボスの司令感覚で相手にあなぬけのひもを打たれてしまうため、主にそのあなぬけのひも対策として採用。
その他にもライチュウ&アローラライチュウの技2つと相性が良かったり、マオ&スイレンが実質手札2枚捨てて120回復するカードになったり、このカードの後ろにアタッカーを隠しながらシロナ&カトレアで反撃札を回収したりと非常に用途の多いカードである。できれば3枚欲しいが枠の都合で2枚。
ふうせん 1枚
タッグコール→グズマ&ハラ展開をする際に持ってくると強力な1枚。パルスワンを引っ込めてピカチュウ&ゼクロムgxのフルドライブやライチュウ&アローラライチュウgxのタンデムショックを打ちたい時に重宝する。
大きなお守り 1枚
風船に続くグズマ&ハラから持って来れるポケモンの道具。三神ザシアン相手にtagチームに貼ってワンパンされにくくしたり、カプ・コケコvに貼ってビクティニvmaxのダイビクトリーを耐えたり、終盤のカプ・コケコvmaxを倒されにくくしたりと用途は多い。特に連撃ウーラオス相手だとこのカードが無ければ負けてた試合がいくつかあったので、必須枠だと思っている。
エネルギー転送 1枚
ブルーの探索で持って来れるエネルギー。
進化のおこう 1枚
ブルーの探索で持って来れるカプ・コケコvmax。1枚なので雑に圧縮のためだけに使うと、マリィなどのカードで流された時にカプ・コケコvmaxを手札に加えれる確率が恐ろしく低くなってしまうため注意が必要。
〜エネルギー編〜
基本雷エネルギー8枚
感覚的な意見になってしまうが、この枚数がこの構築において一番丁度いいと感じた。
スピード雷エネルギー4枚
この存在が雷デッキを使う大きなメリットであるためフル投入。この構築がマリィやリセットスタンプに弱いため、それらの耐性が付けれるのは偉い。終盤にこのカードでボスの司令を引けて勝つ試合も多い。
ウィークガードエネルギー 1枚
対連撃ウーラオス相手に必須のカード。基本的にはカプ・コケコvmaxにつけるが、試合展開によってはライチュウ&アローラライチュウgxにつけることも。必要な時にサイド落ちしたら泣くしかないので本当は2枚欲しいカード。
[対連撃ウーラオスデッキ対面の立ち回り]
連撃ウーラオスデッキ対面以外は基本的にデッキコンセプトの欄に書いてある立ち回りをすれば基本的に勝てるため、立ち回りが少し特殊になる連撃ウーラオス対面の立ち回りのみ書いて行きます。(ちゃんと他の対環境デッキの立ち回りも書いて下さい!みたいな声あったら随時更新します)
①パルスワンvでライチュウ&アローラライチュウに送電します。
②パルスワンv、ライチュウ&アローラライチュウだけで戦います、ウィークガードとお守りとカプ・コケコvは温存します。
③パルスワンが倒された場合、コケコvを出しリセットスタンプを使いながら入れ替え札でタンデム麻痺を狙い、全力で時間稼げるお祈りをしながらカプ・コケコvに手張りを頑張ります。
ライチュウ&アローラライチュウが倒された場合、リセットスタンプを打ってボスで取られないことを祈りながらカプ・コケコvに送電します。
いずれのパターンでも、このタイミングでカプ・コケコvにウィークガードとお守りをつけたいです。ちなみにここの返しでカプ・コケコvが倒されたら負けでいいです。
④パルスワンvorライチュウ&アローラライチュウgxが倒された後、大きなお守りとウィークガード付カプ・コケコvmaxで逆襲していきます。リセットスタンプ、マオ&スイレン+ピッピ人形を絡められたら案外逆転できます。勝つときは大体残りHP10とかになりながら勝つので心臓に悪いです。
基本的に勝った試合はこんな感じで勝てました。とても運が良くトレーナーズリーグでは4回勝てましたが、基本的に不利対面です。
[後書き]
とても長くなりましたが、ここまで読んで頂き本当にありがとうございました!要望あれば、各環境デッキへの具体的な立ち回りや不採用カードも追加していきたいですね。次環境からは天敵であるガラルサンダーが増えたり、ふざけたエネルギーであるスパイラルエネルギーが追加されたりと苦難が多いですが、頂への雪道というパワーカードも味方になるのでどうこの構築が変化するか自分でも楽しみです。
〜special thanks〜
①自分が所属している調整チームDLPのメンバー
きょろおじ(@kyoronico1017)リーダー、まりえる(@muzz5)、いなっち(@17tti1)、ねれっと(@neret74918040) 、フェニックス山田(@PhoenixYAMAD)、ヨーグリーナ(@yogurina_pokeca)、めんたいこ(@ashuuu94)さん
加えてチームDLPキラーの豆腐(@toofuu00)さん(優勝祝いにうねりの扇ur買ってくれてありがとうございます!次環境で大切に使わせて頂きます!)
このような環境にあまりいないタイプデッキと、貴重な時間を割いて調整してくれて本当に感謝しています。
※10人程度の自主大会(きょろおじ会)を定期的に開いてるので、気になる方はDM遠慮なくDMどうぞ!強い人が多いため、調整におすすめです!
②ピカチュウ&ゼクロムGXをこよなく愛する同志である、この構築における原案者であるむさし(@musashi_pokeca)さん、一緒にピカチュウ&ゼクロムGX対決をいっぱいしてくれたユースケ(@YUSUKE05223)さん
連撃ウーラオスが蔓延る現環境でも、雷デッキを握る同志がいるからこそ自分の雷モチベーションは保たれています!今後とも相談等させて下さい!
改めてですが、ここまで読んで頂き本当にありがとうございました!要望、感想、質問などあれば、とらい(k2_pokeka)のTwitterへ遠慮なくどうぞ!
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?