気持ちいいのは脳で、心地いいのは心

お疲れ様です。水田真理です。

往々にして心は静かで、脳はやかましいですが平等に接してあげましょうという話。

科学のせいで、心の居場所が狭くなってきてますね。
未知の領域があるのならそれを心と呼べばいいじゃない。

最近は、最近も?、健康ブームなわけですが、心に良いことはあまり流行りませんね。エビデンスが足りないですかね。

鬱まで行けば気は遣ってもらえますが、健やかな心には程遠いですよね。崖から落ちてる途中でなんとかこらえてる感じ。谷底ではない程度。

そういえば腫れ物扱いされますが、体感は逆ですね。
爆発しそうなものを抑えてるんじゃなくて、なくなってしまいそうだから必死で焚きつけてる感じ。
加減がわからないから爆発も偶にするけど。

で、崖に生息していると上がり下がりがあるので広めの原っぱに生息地を移したいなと思っております。
こんな話をするタイトルじゃなかったですね。

話を戻しまして、
つまり快楽と幸福は取り違えやすいということ。
それらは脳が求めているのか、心が求めているのかで判断するのがわかりやすいかなと思っています。

社会で生きていく以上、脳が優勢にならざるを得ないので心に若干甘くするくらいが丁度いいかなと思います。

私は社会から一歩引きたいので心をダダ甘やかそうと思います。

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