リモートワークの組織運営は難しい
リモートワークの悩みを抱えた
地方企業、中小企業の力になりたいので
お願い&仲間募集です!
<問題意識>
リモートワークが始まり経営者から
・業務効率が高まった
・人を採用しやすくなった
・交通費、オフィス費、残業代を大幅に削減できた
といった声をきくことが増えました。
一方で別な経営者からは
・業務がやりづらくなった
・メンタル発症や離職率が上がった
・社員から仕事がしづらいと不満が高まっている
といった嘆きも聞きます。
両者の違いは何でしょうか。
業種、社員の年齢層も影響していますが、最も大きな違いは
「どれだけ意識的に組織運営をしてきたか」です。
リモートワークにおいては無意識、偶発的、ついでに…といった関わりは起こりづらく、意識して行ったことを積み上げていくしかありません。
うまくいっている企業は意識的に組み立ててきた組織運営を、リモートワーク上で再構築しています。つまり対面のメリットとリモートワークのメリットを同時に享受しているのです。
一方で無意識に運営してきており、メンバーマネジメントは各自任せ、場当たり的な仕事の進め方をしている会社はリモートワークがうまくいかず、かといって出社させても社員の不満が噴出する、といった八方ふさがりになっています。
このようにリモートワークの機会を生かしきれず苦しんでいる企業が多くあります。その中でも問題が多く発生しているのは地方企業です。
採用面のメリット、コストの削減、社員からの要望などに応えリモートワークを導入したものの、組織運営がうまくいかない。対面を求める顧客も少なくないため軋轢も生じやすい。身近にリモートワークへ取り組んでいる企業がまだ少なく、相談できる先もない。中途半端に出社を要請しても改善の兆しは見られない。よかったはずの会社風土が壊れてきている気がするが、どう修復していいかわからない。
<ここからやりたいこと>
このように八方ふさがりになっている企業に対して、リモートワークにおける組織運営をバージョンアップし、リモートワークの業務効率と対面の人間関係のいいとこどりをして業績を高めコストを削減するサービスを仲間と共に開発しました。
リモートワークは特に地方企業はリモート採用により全国の優秀な人材へアプローチが可能になります。地元で働きたい、都心を離れたい、という希望も高まりフルリモート勤務を希望する人は転職者の80%を超えています。時短勤務や障がいによって勤務が限定されている方のチームで成功しているケースも増えてきています。地方企業には今までいなかったような優秀な人材と共に事業をつくっていく絶好の機会です。
リモートワークをうまく使えば不要なコストを抑えられ、事業が前に進み、組織運営が楽になり、社員が幸せになり定着率も高まります。
このサービスをリモートワークにお悩みの地方企業、中小企業に届けていきたいのです。
<ここからお願い>
これまでに数社のトライアルで磨きこんできていますが、まだまだ磨き続けたく、みなさまのお力をお貸しください。以下のような方とつながりたいと思っています。
・リモートワークにしても期待ほど成果が上がっていない
・リモートワークを導入したがメンタル、離職率の増加に悩んでいる
・リモートワーク以降社員との関係性が難しくなっている
・これからリモートワークを導入したいが不安がある
今回のサービスは経営者の意識変化から取り組むため、できるだけ経営者と直接つながりたいと思っていますが、上記に当てはまっていれば経営者でなくともかまいません。お近くにお困りの方がおられましたらリモートワークのヒントをまとめた情報提供だけでもさせていただきますのでお声がけください。
また同時に上記サービスの開発や顧客提供をともに進める仲間を募っています。
フルリモート、フレックスな働き方で、バーチャルオフィスでの気軽な相談もできる環境です。
主に求めているのは以下の方です
・地方企業、中小企業向けに営業をされている方、接点をお持ちの方
・コーチ、カウンセラー資格を取得している方
・人事(人材開発担当、組織開発担当)経験者
・企業向け研修講師経験者
※社員ではなく業務委託契約となりますのでフリーランス、副業、複業など大歓迎です。
現在6名ほどのチームで動いています。
(元R系、人事系、コンサル系の出身者)
ご関心ある方は
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https://twitter.com/trustyyle
こちらからお知らせいただければ幸いです!
長くなりましたが、今日はこのあたりで!