手島からの日記〜プイプイ消防車、の巻〜
こんにちは、うどん国のアイランダー広報 松原です。
まさか自分が島に住むと思ってもなかったですし、
消防団員になるとも想像もしてませんでした。
消防団って、そういう職業だと思っていたので。
訓練も定期的に行われます。
放水すごかった。(小学生の感想)
もちろん、本業として火災や水災、救急救護を本職とされている方々がいますよね。
私たちは、それぞれ自分の仕事をしながら、地元で起こった災害や救助に迅速に駆けつける、
非常勤地方公務員という役割なのです。
今のところ、台風前に防波堤を設置する仕事くらいしかしてません。
平和が一番。
そういう発想がなかっただけで、これを読んでいるあなたも
なろうと思えば、地元の消防団に入れるかもしれませんし、
そう、もしかするとお隣さんは地域を守る、消防団員かもしれない…!
え?
そんなの知ってた?
そんなの一般常識だ?
そ、そうだったのか……
私は島に来て、また新しく日本を知ったのでした。
ミッション:新車の消防車を納車せよッ
私も後ろに乗せてもらって島を走り回ったのだけど、めちゃくちゃ気持ちいい。
島では味わえないアトラクションの感覚。
消防車で遊ぶな、だけど、春になったらまた乗りたいな〜。絶対気持ちいい。
ピカピカの新車ですが、
次に新しい消防車をいただける時は、モルカーがいいな。プイプイっ。
ではまた!
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