【総参加者1000人】完全無料のリモートインターンが熱い!!
今回は、バイトルを運営するdip(ディップ)と関連会社であるTRUNK株式会社が提供する新しいインターンの形、リモート(オンライン)インターン「突然ですが、勉強しながらデータサイエンティストになりません?」についてまとめていきたいと思います!
目次
・dipとTRUNKが提供するリモートインターンとは?
・リモートインターン詳細
・リモートインターン流れ
・採用実績
・参加者の声
【dipとTRUNKが提供するリモートインターンとは?】
dipとTRUNKが提供するリモートインターンとは、2020年3月から始めた新しいインターンのことです。
内容の9割をオンラインで行い、学生から社会人まで無料で参加できることが最大の特徴です。
【リモートインターン詳細】
dipでは現在、データサイエンス、新規事業立案、エンジニア、ITコンサルタント、適職診断の5つのリモートインターンを行っています。
どの講座も好評を博しており、応募人数は合計1000人を超え、データサイエンス人材育成講座はなんと880人の応募がありました。
卒業年度も様々で、幅広い層の方々が受講しています。
また、リモートインターンの1番のメリットは、どこにいても講座を受けられることです。
このデータサイエンス講座にも大阪や福岡など首都圏以外、さらには海外からの受講生がたくさんいます。
地方の人の学習の機会を確保できるのは、リモートインターンならではです。
【リモートインターンの流れ】
では、次にリモートインターンの流れについて解説します。
大きく分けて4つあります。
① TRUNKに掲載されている事前課題を各自行って提出
今回のデータサイエンティストの講座では7つの課題を受講者に課題として提示しました。
② ZOOMを使い、事前学習でわからなかったことを講師に質問し解決
講師はTRUNK取締役の布田さんです。
③ その後各自で復習して、オンライン最終テストを受ける
このテストで一定の基準を超えた受講生は、新卒採用面接、実務インターン採用面接に進むことができます。
④ 面接合格者は新卒でdip入社、有給の実務インターン開始
というような流れになっています。
【採用実績】
続いてこのインターンの採用実績についてお話します。
今回のインターンでは、次世代事業統括部(dip社内の新規事業開発部門)の新卒採用枠で5名、インターン枠で5名の合計10名に内定を出しました。
dipのインターン生は就職先も見事です。
リクルート、メルカリ、アクセンチュア、LINE、Yahoo!、ADK、KDDI、Gunosy、野村総合研究所、オプト、Amazon、コロプラ、リンクアンドモチベーション、ソフトバンク、ワークスアプリケーションズ、楽天、富士通、マクロミル、学生起業、etc…
dipのインターンでは、自分でタスクを考えて実行する力を身につけることができるため、これが倍率の高い企業でも内定をもらえる秘訣なのだそうです。
無料の講座でここまで成長できます。
【参加者の声】
インターン後にdipが実施した参加者アンケートでは、イベント満足度94%を記録しました。
こちらが実際に参加した方のアンケートです。
・人と協力して問題解決をすることの喜びを習得しました。プログラミングは助け合いながらやるのが一番だと感じました。
・エンジニアの将来性や、もっとプログラミングを頑張ろうという意欲が湧きました。
・こういった無料でできるイベントはこれからも開催していただきたいと感じました。
・質問に丁寧に回答してくれてとてもわかりやすかったです。
・Discordでの通話がとてもなじみがありやりやすかったです。
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いかかだったでしょうか?
dipとTRUNKのリモートインターンに興味をお持ちの方は下記のURLからご応募お待ちしております!まだまだ沢山の参加者募集中です!!
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