見出し画像

愛が原動力になりますように

話すとき、
スラスラスラ〜と話せるときと
言葉がつっかえてちっとも話せなかったーってときがあります。

よく、あります。

なんでかなあ?
と思ってて。


・腑に落ちてるか
そうじゃないかの違いかなとか

・自信があるときと
そうじゃないかの違いかなとか

・相手の顔色伺ってるか
そうじゃないかの違いかなとか

なんか
全部当てはまる気もする。。。

もう1つ気がついたのは、
それを伝えるときの
「根っこの想い」


長女と話しをしたときのこと。
(話す前に)
いろんな想いが交差してた。

(これは
わたしのエゴなんじゃないか。。)

悩んだ末 というか、
悩んでもわからなかったから
祈った。

神様、愛をください
愛が原動力になりますように



スラスラ、話せた。

伝えてよかったのかは
わからないけど、
泣けてきた

伝わった気がしたから。


神様ありがとうございます
溢れる感謝でいっぱいになったことも

神様の愛は
大きいと思ったことも

長女が愛おしいことも

めいっぱい、味わった。




愛なのか、エゴなのかって
(間違えてから💦)
後から気がつくことばかり

それでも
小さな感覚に、耳を澄ましていたい。

(根っこは、愛かな?て)


わからないとき打ち明ける。


神様、わたしにはわかりません
どうか見極めることができますように
神様、愛をください
目の前の人に愛が伝わりますように

。。それでも
間違えるけど🤣

つづけたくなります。


だから
少しでも伝わるといいなと思います。


祈りは
自分の力ではどうすることもできないとき
自分の力で何とかしないと、ゆだねること

それは、
自分一人で解決しようとしなくていい〜ということでもあるから。

思い煩いは、何もかも
神にお任せしなさい。
神が
あなたがたのことを
心にかけていてくださるからです。

ペトロの手紙5.7

絶対に信頼して、ゆだねる
真剣に求めたら、与えられる


神様来てください

神様の愛が、原動力になりますように。

南天
(のどアメ)

難を転じて福となす
〜花言葉〜


いいなと思ったら応援しよう!