ワクチンを打つかはよく考えましょう

インターネットが出来るようになって、色々な情報を取り入れることが出来るようになりましたね。

人間は本来は素晴らしいんだと思います。

今はマスク社会になりましたが、マスクをしてないと、ノーガードかというとそうではありませんよね。

免疫という素晴らしい盾を備えています。

お医者さんや学者さんも色々な意見の人がいます。

今はテレビや新聞やインターネットの大きな声の情報に従うことが、人間にとって本当に良いことなのかと問われる時代になりました。

誰でも調べられます。情報を鵜呑みにせず、今までの常識にとらわれず、反対意見を聞くこともしてみてください。

重要なのはお金の流れだと思います。

一個人は一次情報を手に入れることは難しいかもしれませんが、現れている情報だけでも判断は出来る場合もあります。

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一次情報を得られるだろう立場の人が安全性・有効性は不明だといっておられます。

効くかも安全かもわからないモノは誰でも打ちたくありませんよね。

そんなものをなぜ確保するのでしょう?購入費用は税金ですよね。

とにかく製薬会社が儲かればそれで良いのでしょうか?

製薬会社は副作用が出ても、責任はとらなくて良いのです。

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そのかわり政府が救済措置をとってくれるみたいですよ。

でも副作用と認めてもらえるかが心配な所ですよね。

これは副作用では無い!と言われたら終わりですから。

それに、お金をもらった所で元の健康は戻って来ません。

今の世の中はお金で動いています。

お金の流れを考えるのが良さそうです。お金の流れで、誰が一番得をするのかを考えましょう。

人間は国によって生かされているとも言える部分もあるかもしれませんが、

人間が生きていられるのは大自然があるからです。

この世に文明が無くても、父と母から産まれて、植物や果物を食べたら、命を繋ぐことも出来るでしょう。

一部の人間しか得をしない世界。そのような国を作り上げた機関に従っているだけではなく、自分の頭で考えましょう。

例のワクチンの安全性有効性について言及していた方は数日後にこんなツイートもされていました。

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突然ワクチンの安全性・有効性が確認されており、と言い出されました。

そんなに急に違うことを言い出すのは信用出来るのでしょうか?

子宮頸がんワクチンも安全安全とうたっていましたが、沢山の方が今もなお、苦しんでおられるのです。

安全といって本当に安全なら、今までにあった多くの薬害訴訟は何なのでしょう?

それに化血研のワクチン関連の隠蔽事件など、供給されるどこかの時点で誰かが不正をしていたら、安全ではなくなります。

一人ひとり免疫が違います。

他人が大丈夫だからといって、自分も大丈夫だということはありません。

アレルギーがそうですよね。

インフルエンザワクチンも罹る人のその時の免疫によって、軽かったり、重かったりするので、ワクチンを打ったから軽く済んだというのは詭弁です。

どうか世の中の様々な事象を深く考えてください。

反対意見をネットでリサーチするだけでも、大きな気付きがあるかもしれません。

有難うございました。



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